CT110ハンターカブ マクレガー26M

There is always light behind the clouds.

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2019年6月6日:LivedoorBlog 新規開設

今日は、フロントフォークオイルの交換をしよう! と、思ったのが、この悲劇の始まりでした。
 
それは突然、何の前触れもなく訪れました・・・
 
 
 
 
そのとき私は、普通に、ごく普通にフロント部分をバラそうとしていました。
 
タイヤも外れ、次にフェンダーを外そうと思い、フォークにとめている4つの6mmボルトをラチェットで外していきます。
 
が、そのうちの1つがフニャっと、いとも簡単にもげてポロッと落ちます。
 
 
あっ
 
 
ラチェットのコマが外れて落ちたのだと信じたい ・・orz
 
 
でも、ものすごく軽い音がした・・・
 
 
私は眼をそむけようと思いましたが、その時、怖いもの見たさが勝りました。
 
 
 
 
足元にゆっくりと視線を落とします・・・・
 
 
 
 
 
ああ・・・
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まぁ すんでしまったことは仕方ないのですが・・・
 
たしかにココだけ、前回取り付け時に固かったという記憶がよみがえります・・・
 
締めるとき固いということは、ネジ山が、すでに変形していた可能性があります・・・
 
 
 
仕方ないので、まずは本題のフォークオイル交換をしましょう。
 
フロントフォークを両方とも外しました。
この部品は銀色ですが、マグナ50のではなくCB50Sのフォークです。
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フォークのトップボルトを外してスペーサーとワッシャー・フォークスプリングを抜いてからフォークオイルを抜きます。
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あとで正確に測ったら、だいたい80CCほど、抜けました。
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ばねの長さは360mmほどです。左右に違いはありません。
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スペーサーを入れて、470mmほど。
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オイルは、ビンテージワインのような色?をしています。
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こちらは新油、YAMAHA G10(5W)を用意しました。まるでイチゴシロップのようです。
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新しいフォークオイルを入れて、空気抜きをします。
 
この時代のCB50Sのフロントフォークオイルは80~90CC入れればいいらしいです。かなりアバウトな数値です。
油面はSMにも載ってません。  これもモノスゴくワイルドですね。
 
 
なので適当に127mmで左右をあわせます。
 
127mmはマグナの指定油面ですが、コレであわせると、だいたい油量が85CC程度になります。
ネ、ちょうどいいでしょ!
 
油面は、先端から127mmのところにマジックで線をつけたビニールホースとシリンジだけです。
必要最低限の作業ができますが、本当は専用ツールが欲しいところですw
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これで、フォークオイルの交換は終了です。
 
次の問題・・・例の折れたフェンダーのボルト・・・
 
悩んでいても仕方ないので、エキストラクターを使って折れたボルトを抜こうとしましたがビクともしません。
折れたボルトは、だいたいがネジ山が潰れていたり、錆びたり、固着してしまっており、そうそう簡単に抜けるものではございません。
 
前回締めた時、この折れたボルト、固かった記憶があります。
なので、ここは力任せはいけません。
エキストラクターがもし折れたら、さらに眼を覆いたくなるような惨状が待っています・・・
 
 
ということで、第2フェーズに入ります。
 
丁寧にセンタリングして穴を広げていき、最終的に5mmで穴を掘って、6mmのタッピングでネジ山を再生します。
 
書いてみれば簡単に聞こえますが、写真を撮る余裕はございません。心の余裕もございませんww
 
慎重に作業せざるを得ないので、ネジ山再生だけで4時間かかってしまいました・・・orz
 
運が良いことといえば、角度が自由にできる部品状態でタッピングできたことぐらいでしょうか。
下手すると、ドリルも手も入らないようなところが折れたりしますから、今回は運が良かったということにしておきましょうww
 
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フォークオイル交換のつもりがとんでもない日になりました。
 
   父 の 日 は 休 め !
 
来年からはそうさせていただきますww
 
 

今回3回目と相成りましたチャーシュー作り。
 
すっかり手慣れてきて、体が勝手に動きます。
 
やはり、体で覚えるのが一番です。
 
しかし、今仕事から帰ってきて、今23:30・・・出来上がりは夜中だなぁ・・・
 
 
 
さてさて材料です。
 
初回は350g、2回目が500g・・・・・・
 
そして今回は800gの豚バラ肉・・・段々大きくなってきました。
それをタコ糸で縛りつけます。
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断面は・・・こんな感じです。 
脂身の入り方も程良く、出来上がりが楽しみなお肉です。
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油で10分揚げます。 ジャー・・・ 
非常においしそうな香りが辺り一面漂います。
家族は寝てます。
夜中にことさら大きな音が狭いキッチン内に響きます。ジャー・・・
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揚げ終わったら、出し汁に入れて1時間煮ます。
 
煮たまごも作りたいので、出し汁の中に丁寧に洗ったタマゴも入れて、5分煮たらトングでタマゴだけを先に引き上げます。
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肉を煮ている間に、冷蔵庫から「秘伝タレ」を出し、別鍋で沸騰寸前まで温めます。
決して沸騰させたらいけません。タレの香味が逃げてしまいます。
 
こうして約1時間後、役者がすべてそろいました。
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「秘伝タレ」に肉と卵を入れます。ドボン・・・
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落としブタをして本日のキッチン仕事終了です。。25時を過ぎています。
 
「一人お疲れ様会」です。夜中にビールで乾杯です。
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そして翌日・・・
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いい色に仕上がってます。
 
 
煮タマゴもいい色になってます。
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では、温めた包丁でカットしていきましょう。 出来はどうでしょうか?
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いい具合に仕上がりました。
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そして、家族と朝食。
クラブハウスサンドになりました。
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チビもうれしそうに食べてくれます。
 
あーぁ、眠いけど夜中に頑張った甲斐があった・・・
 
 

CT110はメインフレームカバー左側付け根のボルト穴のところが弱く、よく割れる。
 
あなたのメインフレームカバーにも、うっすらとクラックが入ってはいませんか?
 
そんな時にはコレ、「プラリペア!」
 
最強のプラスチック補修材です!
 
 (って通販か?)
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左側のボトルが黒い粉末プラスチックで、右側の「混合用リキッド」を加えることでプラスチック樹脂になるという商品。
 
歯医者さんが昔使っていた「レジン」に似ている。匂いも特性もね。
 
割れてしまったところにサササーっと黒い粉を撒き、付属の注射針を使ってリキッドを上から垂らす。
 
リキッドが乾いたら、結構固い、ABS樹脂並みのプラスチックになっている。
 
下の写真のように、穴がボルトによって削られてしまっていても、充填して補修することも可能です。
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同じように、「欠けて無くなってしまった部品」も、欠けた部分に充填することで補修ができます。
 
まだやってみたことはないけど、熱や強度の余りかからないネジ山補修もできるかも?
 
裏側はビッシリと粉を置いておき、広範囲に板厚をプラス2mm確保することで強度UPをはかってみました。
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完全に乾いたらタッチアップで色を付ければおしまい。
 
ヤスリやカッターで削って整形も可能だし、プラサフも塗料も普通に塗れます。
 
R23にR110をタッチアップしたので、ちょっと目立つかな?
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でもコレ 結構使えますよ。簡単だし、割れたカウルの補修でも、強度も思ったよりあるし・・・
 
修理してから半年以上、メインフレームカバーの割れが再発してませんから。
  

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