チビが先日、めでたく誕生日を迎えたので、「何が食べたい?」って聞いたら、 「寿司!」ってことだったので、自宅で私が寿司を握ろうかとも思ったけど、 イベントなのでひとつ奮発し、ネタが新鮮で大きいことで有名な寿司屋さんへ久しぶりに行ってみた。

予約で100組くらい順番待たされましたが、その間に街でお買い物してました。
予約から3時間ほど経過し、順番が回ってきたら携帯に自動音声でお店に来るよう催促されます。


お店に無事入り、セットを注文しましたら、 

寿司屋の店員さん:「シャリの大きさはどういたしましょう?

って、聞いてくるもんだから、調子に乗って

私「シャリって、大きくも小さくもなるんですか?

って聞いたら、大きくも小さくもできるというではありませんか。
そこでまたまた調子に乗って、

じゃ大きいのにして」と間髪入れずに答えてしまったー

だけ大きいサイズを大人げなくオーダーしてしまったのです。

怖いもの見たさが勝ったというのでしょうか・・・

が、しかし・・・来てみたら・・・どーん
変換 ~ 20191014_150128
これほどまでとは露知らず・・・ほぼ普通のシャリの2.5倍ほどあります。
当然一口では食べられません、2回に分けてほおばります。
変換 ~ 20191014_150252
向こう側にあるKとチビが注文した2つは、「普通の大きさのシャリ」ですが、それでもシャリが大きく、普通のお寿司屋さんや回転ずしなどで出てくるシャリの1.5倍くらいの大きさでしょうか。

次回からは調子に乗らない様にしようと、今回突き出た腹を見ながらつくづく反省したのでありました。

梅丘すしの美登利」 というお店でした。