前回、CT110のブレーキカムダストシールが入っていなかった件、
部品を入手したので作業にかかりたい・・・と思ってたが、予想外の長雨で作業かかれず。
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45134-250-000 ブレーキカムダストシール

やっと作業時間を捻出して作業開始。

中身は単なるフェルト?のリング
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こんなんでいいのか?ゴムとかシリコンのリングじゃなくって?
H車の軽量車には採用多いらしい・・・

で、なんでこのパーツがブレーキカムについていなかったか、やっと思い出した。
数年間、ここをメンテした時にゴミだと思って捨てたんですねぇ。なんじゃこれって。
単なる黒い異物にしか見えなかったし・・・黒くてネチャネチャだったし。
まぁ過去のことはどうでもよろし。

んで、
このフェルトは、そのままつけるのかそれともグリース等を塗り込んでから付けるか、プロに聞いたところ「ギアオイル」がいいらしい。

なので、そのとーりに。

#80くらいかな? 在庫のギアオイルを浸透させて、
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ここに付けて・・・
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組み上げたら出来上がり。外側からはこれが入っているか無いかなんてわからない・・・
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これでしばらくはダイジョーブのはず。
というかブレーキシューの残りが少なくなってきてるようだ。


と、ここまでメンテして気が付いたことだけど、
ドリブンスプロケットハブのボールベアリングが、交換してからまだ2年くらいしかたっていないし、1万キロも走行してないのに少しゴロゴロと痛んでいたことが気になり調べたら、ネット上にもドリブンスプロケのところのベアリングの方が傷みやすいという書き込みが2件ほどあった。

チェーンラインとボールベアリングの位置がビミョーにずれているのが原因ではないかと考察してみる。

エンジンからの出力をチェーンライン上にあるドリブンスプロケットで受けるわけだが、その中心部分にベアリングが無く、やや内側にオフセットされた位置にボールベアリングが1個ついてるだけなので、ベアリングのアウターリングが外側つまりスプロケット側へ引っ張られるために痛むのではないかと考えた。
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ね、スプロケの中心よりも少し内側に入ってますよね、ベアリングのほうが。(写真は2年前のもの)

実際には正確に実測するしかないけど・・・
ん?もしかしてスプロケひっくり返せばスプロケが段になってるのでベアリングとスプロケのセンターが一致するのか?(作戦1:スプロケ裏返し作戦)




そもそもボールベアリングは上下の力(ラジアル荷重)を受けるのはいいが、軸方向の力(アキシアル荷重)を受ける設計にはなってない。
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そのほかに是正する方法はあるんだろーか?

そーねぇ、ベアリング2個目をチェーンライン上に実装し実験してみるのも手だよな・・・(作戦2:ダブルベアリング作戦)
ここのベアリングを打ち込むとき、古いベアリングを間に挟んで打ち込んだりって良くやるでしょ?
その時、2個目の古い方のベアリングも食い込んだりするけど、その状態にして、カラーの厚さは調整してと・・・

というわけで、スプロケ裏返し作戦で一致しない場合には、ベアリング2個入手出来たら実験してみよーと思ってる。
結果はいつでることやら????乞うご期待  
って、ダレも期待してないか?ははは・・・かくして自己満で終わるのね。