CT110のリアウインカーの続編です。
シリコンシーラントだけだと骨がなく、根性がすわってないので、バネを入れてみた。
このバネをうまく切り詰めて・・・内蔵しようって計画。
型に入れて、シリコン充填120%・・・
2日後にパカっと開け・・・
うまい具合に、バネの中に配線2本を通せます。
出来上がりです。今度は前のVerより倍くらい硬くできました。
Before
After
なんとなーく左側が下がってるようにも見えますが・・・錯覚ということで(笑)
しかしまぁ、なんでこんなに出っ張ってるウインカーなんでしょうね・・・CT110って。
もうずいぶん寒くなってきたので、コーヒーを追加焙煎し、わざと苦いのを楽しむ・・・
コメント
コメント一覧 (4)
リアウィンカーステーを作ってるお方は、みっちゃんぽんさん以外は居ないと思います(>人<;)
一度転倒して実験しましょう(*^^*)
みっちゃんぽん
がしました
古いパーツを作ってにやけてるのは、ほとんど変態の世界なのではなかろうかと・・・やっぱり。
リアタイヤを外すときにウインカーが邪魔になりませんか?
そういう時にグニャリと曲がるウインカーは便利なんですよね。
作業中に間違ってぶつかっても痛くないし・・・
転倒した時も折れなくて・・・というよりも、先にウインカー本体もしくは黄色いプラスチック部分が割れてしまいそうだと思えるんですけど、実際はどうなんでしょうね。??やはり実験かぁ?
みっちゃんぽん
がしました
さすがです。
バネの付け根、両側はどのような方法でとめられました?
みっちゃんぽん
がしました
ようやく完成して、今のところ、もげたりしてないので大丈夫かなっと。
バネの片側は、バネを3周くらい金具に回し入れてれて留めてますが、もう片一方は金具と留めてないです。本当は溶接しておいた方が良いのでしょうけど、時間がなくてはしょりました(笑)
経年劣化でもげるまで耐久テストですね。
みっちゃんぽん
がしました