8月10日、朝から異常に気温が上がり、昼前で37度。

朝昼兼用のごはんは、これ
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キンキンに冷えたトマト麺、あー、生き返る~


んで、懸案のエアコンの故障を何とかしないといけないので秘密基地に向かうが、クルマの外気温度計は39度を指している中、空調服を着ての移動。車内のデジタル温度計は45.3度とな!
ここはアリゾナか、サハラ砂漠か? いや、東京です。

空調服って汗をかいたらその汗の蒸発気化熱で涼しくなる仕組みを利用してるんだが、あまりの暑さで汗が出なくなってきてます。汗の製造が追いつかないみたいで・・・大量にポカリを飲んでるのだがこれってやばいかも?


さて、秘密基地で右前輪内のカバーをはがし、12mmボルトを抜いてセンターピースを外しました。
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外したセンターピースとシムです。
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使った工具はこれ。
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ユニバーサルプーリーホルダーは結局使わずに、エアーラチェットをフュイーンと回しただけで12mmのボルトは一気に外れました。道具は身を助くっていうことのようです。

シムを薄型にして組んで、マグネットとセンターピースとのクリアランスを少なくして動作するかどうか実験します。変換 ~ 20200811_161902
左側が最初から付いていたもので厚さは1.35mmありましたが、0.9mmのワッシャーに交換してみます。

で、結論からすると、このようにしてもマグネットクラッチは作動しませんでした。
バッテリー直で配線してみてもマグネットクラッチはウンともスンともいいません。
コンプレッサー自体は熱くて触れないぐらいの温度です。
これまでの経緯からすると、完全に冷めないとマグネットクラッチは作動しないということのようです。いくらシムを薄くしてクリアランスを少なくしても電磁コイルが熱いとダメということですね。

ってーことのようなので、あきらめました。
これはマグネットクラッチのマグネットが熱くなると動作しないという状態なのでマグネットクラッチを交換する以外に解決方法はありません。
熱いと動作しないってことなのでマグネットコイルのクラック断線が疑われる。
他に選択肢が無ければコイルを巻きなおしする手もありますが、今回は時間も限られ、身も心を玉砕してますので諦めます。

「最後まであきらめるな!」とは良く聞く言葉ですが、人間、あきらめるってことも大事なことですよね。って、自分に言い聞かせました。
空調服のファンが回ってるのに車の下に潜り込んでコンプレッサーの下までズリズリとアクセスすると、地面の砂埃が首元をかすめていき、眼が痛いし・・・かといって空調服が無いと暑さで・・・
これ以上やってると、マジで寿命が縮むかもっていう外気温39度の状況です(爆)

じたばたしながらシムを交換したら 死むーって。 落語じゃないんですから



今後の方針
いかけやのおっちゃんさんの貴重な情報からしても、コンプレッサーもNGの可能性大なので、リビルト品のコンプに交換の予定。
が、お盆なので8月16日までディーラーは休み。
近くに営業してる電装屋さんも無し。

先日のエアコンガス注入時、バルブ脱着時に少しだけ漏れたガスのオイルが、かなり茶色く変色してたので、流路もかなり汚れてる。完全リフレッシュした方がエンジンにとっても負荷が減るのでよさげです。

つづく・・・