CT110ハンターカブ マクレガー26M

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CT110ハンターカブ

CT125・ハンターカブのニュースリリースが3月20日に発表になりました。
2200320-ct125_003H

ニュースリリース
https://www.honda.co.jp/news/2020/2200320-ct125.html


あわせて、HONDA Webにも製品情報が公開されました。
https://www.honda.co.jp/CT125/


プレスインフォメーション
https://www.honda.co.jp/factbook/motor/CT125/202003/?from=newslink_products


価格は消費税込440,000円(消費税抜き本体価格400,000円)
発売日は6月26日(金)
国内年間販売計画台数は8,000台
生産国:タイ

いよいよですね。

リアブレーキのフィーリングが悪くなってきたんですが、
なにかこう・・・最後の最後に踏み込んだ時の最後の効きが悪い。
言い換えるなら、ブレーキのマックスパワーが無いって言うか・・・
最後の踏ん張りが腰砕けって言うか・・・





なので、まずは分解してみます。

リアドラムブレーキの内部って、こういう構造になってますよね。
変換 ~ 20200322_133718
ブレーキアームを動かすと、軸にあるI型のカムでブレーキシューを押し広げる構造。

ブレーキをかけるとこのようになります。
変換 ~ 20200322_133728

ブレーキカムを外してみると・・・
変換 ~ 20200322_133753

うーっむ、シューを押し広げる角のところが光ってる→すり減ってるではないか!
変換 ~ 20200322_133920

反対側も・・・すり減ってる。
変換 ~ 20200322_133928

ってーことは?

交換する?

カムを180度回転させると反対側がまだ使えますが・・・




少し悪あがきしてみます。


こういったものを出してきて、
変換 ~ 20200322_134202

んで、肉盛り マシマシ 行きます。
変換 ~ 20200322_135614

うわー、溶接・・・下手だぁ~ イモだぁ
変換 ~ 20200322_135654

やすりで磨いて整形・・・溶接部分って結構固い。
変換 ~ 20200322_142542


ちなみに、低電圧溶接棒の成分としては、
溶着金属の化学成分一覧例(%)
CSiMnPS
炭素シリコンマンガンリン硫黄
0.080.280.420.0190.012

だそーです。
上記の成分を合計すると0.811%。
99.189%がFeか?
本当は「硬化肉盛用の溶接棒」ってのを使って、焼き入れすれば硬くて安心なんですがね。




あんまり加工精度がよろしくないですが、手動やすりで削るのも疲れたのでまぁこのへんでおしまいにして組んでみます。
変換 ~ 20200322_142812
なんともいい加減な加工ではありますが、眼をつぶってやっておくんなさい。

さて、今後どうなりますかねー・・・
変換 ~ 20200322_143916
これで治れば・・・しかも肉盛りがすり減らずに使えれば・・・
ブレーキカムだけじゃなくって他にもカムって呼ぶ部品がエンジンのヘッド内部にあったりしますので、技術転用できるかもしれんなぁ・・・

んなこたぁ ハハハ・・・できねーだろー って思いつつ、ニヤニヤ~っと、むふっ。




CT110のフロント、ノーマルだと2.75-17というサイズのタイヤなのですが、実験的に2.50-17というワンサイズ小さいのを履いてました。
変換 ~ RIMG0421
ミシュランのM35というタイヤです。

やはり小さかったのか、路面ショックの伝わりが大きく、2.75-17に戻すことにしたんです。

タイヤ交換道具箱・・・
変換 ~ RIMG0428
この箱があれば、ダイジョーブ。

では、M35を外します。
変換 ~ RIMG0422

瞬間的にはずれました。(笑)
変換 ~ RIMG0423


中のチューブは70/100-17(2.25-17、2.50-17)用が入ってたので、これも交換。
変換 ~ RIMG0425

ワンサイズ大きい2.75-17、3.00-17用チューブを用意して・・・
これは80/90-17にも使えますので・・・
変換 ~ RIMG0424

今回はIRCのGP-5フロント用80/90-17 44Pをはきます。
変換 ~ RIMG0426
え?なんでGP-5なの?
私の場合、ほとんどがオンロード走行なんです・・・だ か ら?
以前FB3で2回ほど、「急ブレーキ客乗せ左寄り切りタクシー」におか〇掘りそうになったので・・・
こわいわぁ・・・ブロックパターンのFB3、オンロードだとズルズルとスリップ・・・(笑)

このGP-5という井上護謨工業株式会社のタイヤは新型クロスカブ110御用達。
6月に出るCT125にも採用?のようです。

つまり、最新式のタイヤってーことで理解してもよろしいでしょうか?




入れるときはチューブを噛まないように慎重に・・・ビートクリームをたっぷり塗りたくります。
変換 ~ RIMG0427
ビートクリームをたっぷりと塗るのがキモだそーです! そうですよねぇ、DAXさーん

一応、効果あるのか不明ではありますがバルブのところに黄色い軽点マークを合わせておきます。
このGP-5ってタイヤ、フロント用とリア用、専用品です。(3RやFB3のように前後輪兼用ではない)
また、回転方向も指定アリ。

「2キロくらいエアーを入れて、タイヤを地面で弾ませてビートチェック、エアー全部出して」を2回繰り返してチューブとタイヤをなじませ・・・

というわけで、最近の陽気につられて、のんびりやって小一時間で、交換終了。

ビフォー・・・M35
変換 ~ RIMG0421


アフター GP-5
変換 ~ RIMG0429
空気圧は冷間時に、標準で、
フロント175kPa、1.75kg/㎠、25psi
リア― 225kPa、2.25kg/㎠、33psi

試走したら、さすがに2.50-17サイズのM35より路面の細かい凹凸振動が減って安定感もあります。
(前に履いていたIRCのフニャフニャ3Rよりも剛性感があり、やや硬めに感じる)

まぁ当たり前だわなぁ・・・M35よりサイズも大きいし。

ノーマルショックのCT110にGP-5を履かせると、サスがアレなので路面の突き上げがあってアレかもしれんねー。
ノーマルならバランス考えると3RかFB3がいいかも・・・あっ、独り言です・・・



一応、タイヤ重量のデータを取っておく。
M35 2.50-17の新品重量が、2.27kg
変換 ~ 20200305_123301
M35、今度持っていきますね、小〇さん。


GP-5リア用80/90-17、新品は2.67kg
変換 ~ 20200305_123532

同じく、4部山程度のリア中古が2.39kg
変換 ~ 20200305_123921

GP-5フロント80/90-17 8部山程度の中古が2.59kg
変換 ~ 20200305_123821
重量を測って、なんのメリットがあるのだか意味不明ではありますが、他にすることが無いもんで(笑)


フロントリア共に過去3本ほどIRCの3Rを履いてたけど、実験的に履いたワンサイズ小さいM35は失敗だったかも。
リアももうすぐ山が無くなるのでGP-5へ換装ですかねー。ブツブツ・・・

HONDA Magazine 2020Winter号が届いた。
変換 ~ 20200302_145633


この雑誌はホンダのクルマのユーザーへディーラーから送られてくるものですが、Web online版もあるようです。(HONDA Cカード会員でも送られてくる場合あり)
雑誌より掲載が少し遅れますが・・・




ページをめくって読んでいくと・・・
変換 ~ 20200302_144354
CT110が載っていたのでつい・・・

浅野さんってCT110にも乗ってるんだ・・・へぇ~



CT110 リアブレーキアームの軽量化です。

交換前:ノーマルは鉄製
変換 ~ 20200224_125153


交換後:アルミ製
変換 ~ 20200224_131529
 
正確に測ってないけど、重量は半分ほど。

これって、バネ下重量の軽減になってるのかな?

フィーリングはどうかと思って走ってみたら、なんと!







全然変わらず・・・


まぁ そんなもんですよね。


アームがノーマルより若干長いので、ブレーキタッチは変化しましたよ。

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