Roadmap22

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2021年3月10日:「CT110ハンターカブ マクレガー26M」から「Roadmap22]へブログ名称変更
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(移転に伴い、この時点以前の記事内のリンク切れがありますのでご容赦願います。)
2019年6月6日:LivedoorBlog 新規開設

食・料理・飲食店

スロージューサー・・・母がどっかから持ってきました。
 
え?・・・ポイントでもらってきたぁ?  どこのポイント?
 
 
 
で、これは何?
・・・「低速回転ジューサー」というものらしい・・・
 
低速で回転して野菜とかを絞るので、摩擦熱で栄養価が損なわれないらしい(ホントか?)
だから体にイイらしい(へぇ~ 何で?)
 
またつまらぬものを・・・生野菜食べればいいじゃん
 
 
まぁいいや
 
ではメインキッチンに移動して早速使ってみます。
 
皮をピーラーで軽く剥いた自然農法の人参です。
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今回、皮を少し剥いちゃいましたが、剥かなくてそのままでもいいらしい・・・
 
1/4カットしたものを投入すると・・・
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1/8カットのリンゴも投入! リンゴは皮を剥いて種だけ取り外しました。
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横から繊維質と液体に分離されて出てきました。
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ジューサー自体は2秒で1回転くらいの低速でぐるぐる回ってます。
音はそんなにしないので、これなら深夜早朝でも大丈夫ですね。
 
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大きな人参2本と、リンゴ1個で、だいたい300ccくらい絞れました。
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意外と多く絞れたと感じました。
 
では、頂いてみます。
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うん、少し甘くてとろみがあって、人参とリンゴの味がしますね。
 
当たり前な感想でスミマセン。
 
ひと口すすると、濃厚でありながらクセのない甘さの人参ジュースが舌の上で軽やかに舞い踊り、喉を通り過ぎる次の瞬間、野原を駆け抜けるようにさわやかな香りがパッと広がり、静寂の中にあって凛とした空気があたりに漂います」・・・なんて書いたら、笑い取れますかね?
 
でも、普通にパックされて売ってるジュースと違って、マッタリとしてて口当たりが柔らかいっていうんでしょうか・・・
滑らかさが違うのかな、液体感がストレートにピリッとしないっていうか・・・こういうのを一般的にマイルドってー云うんですかね。
 
 
 
タダでもらってきた機械なので、有効活用してみましょう。
 
搾りかすも何かに使えるらしい・・・何に? カレーに入れたりとかハンバーグの具に・・・
 
ん? だからニンジンそのまま食べれば・・・
 
でも、人参2本丸ごととリンゴ1個をそのまま食べてたら、さすがにアゴが疲れるか?
 
昔、「リンゴをかじると歯グキから歯ブラシが出てきませんか??」 って、CMがあり、良く言ったもんです。 
 
 
生ニンジンそのままでっていったら、馬じゃあるまいしねぇ・・・ 
 
そーいえば、新宿の東南口駅前Flags(GAP前)に馬がいて、今なら無料で!乗れますよ。
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等身大フィギュアでしたが・・・乗れます。
 
今度ダービーがあるんだってさ。
 
ほーすぉーかい  (ほぉ~ そうかい)
 
 

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ふなっしーを冠したカップラーメンを売ってたので取り敢えず買ってみました。
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商品名称:「千葉 船橋ソースラーメン ヒャッハー」です。 
    一応、サッポロ一番です。
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船橋ソースラーメンとはいったい??
 
 
 
「ふなっしーの大好物なっしー!」って日本語おかしいかも? これで いいのか?

 
出来上がり・・・
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お味の方は・・・
 
お湯を捨てないで間違えて先にソースを入れちゃったカップ焼きそば?・・・
 
 
 
 
 
 
 
 
 
・・・ではないと思う。たぶん。
 
 
 
ふぅ~
 
 
 
 
 
 
こういう食べ物なんだ・・・うん きっとそうだ!そーに違いない。
 
と、自分で自分に
言い聞かせることができる か、
 
「ソースラーメンはありでソースヤキソバはなしでしょ」っていう
逆転の発想ができる
 
人のみ、召し上がってくださいネ!
 
意外性があってとてもおいしかったですよ~w
 
 

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東京23区の西側の地域には、「武蔵野うどん」というローカルな食べ物が昔からあります。
 
武蔵野台地で育った小麦で作る、地産地消の手打ちうどんなのです。
 
有名な「さぬきうどん」とは性格も見た目も真逆のようなうどんです。
 
詳細は申し訳ありませんがWikiを参照~。
 
 
で、突然その「武蔵野うどん」をにわかに食べたくなったので、あるお出かけの帰りすがら、立ち寄ったのがこのお店。
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小平うどん 本店   
 
麺は隣の製麺所で作ってます。
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かわいいおねーさんが一生懸命うどんを作ってましたよ。
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これは明日のために寝かせてあるのでしょうか?
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入口に食券機です。  ノーマルが400gのようです。
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私は肉汁うどん600g(850円)を食してみます。(大盛り相当か?)
 
テーブルに着くと、しょうが・天かす、すりゴマやソースなどが置いてあります。
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600gって頼んでから、多かったのではないかとちょっと後悔しつつ待つこと15分くらいでしょうか・・・来ました 肉汁うどん
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少なそうに見えますが、器が大きいので結構な迫力です。
麺は冷たく、汁はアツアツで提供されます。
注文時に店員さんに言えばあつもりもできますよ。
 
Kは「カレーうどん肉あり」です。
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チビは玉子を入れて月見にしてみました。
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うどんは太くて薄茶色してて、水分少なめで歯ごたえがかな~りあります。
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お肉も結構な量が入ってます。
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色からもお分かりになると思いますが、汁はいかにも関東らしく、削り節のだしとみりん醤油で甘辛いインパクトのあるお味です。
だしよりも醤油をベースにしていると言ってもいいかもしれません。
 
さすがにチビは食べきれなかったようですw
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残りは私の胃袋に・・・吸い込まれていきました。
いやぁ、さすがに600g+αはキツイキツイ・・・
 
でも旨い、小麦の味と香りが楽しめる生きてるうどん、最高でした。
 
場所:東京都小平市回田町297-1
 
ざるうどんもあると、さらにうれしいのですが・・・ 

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買い置きしてある非常食の中にこんなものを発見。
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Nissin トムヤムクンヌードル
 
先日、一時発売休止になったとのことですが、在庫あるところでは売っていたんですかね。
 
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そうとなれば話は早い・・・早速頂いてみましょう!
 
蓋をはがすと何か書いてあります。
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”S”がついてるかついてないかの違いとは? 何が違うの?
 
中身はこんな具合です。
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お湯を注いで3分後、フタをはがして「トムヤムペースト」を投入します。
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おおお、これは辛そうです。
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お味の方は・・・
 
辛いー。でもおいし~い。
 
エビとフクロ茸っぽいキノコも相応に入っており、雰囲気を盛り上げてます。
 
ナンプラーとレモングラスの程よい香り・味がします。
ココナッツも少し入ってるのかな?
 
まさに本物のトムヤムクンです。本格的です。
日本人の味覚にもマッチするように作られてると思います。
(本物って、どこで食べた本物と比較して?  というツッコミは無しでお願いします~w・・・)
 
辛さが程よいタイ料理が好きな方なら、クセになるかもです。
 
これはなかなかいいので、販売再開したら、これは「買い」ですよ~。
 
「何が違うの?」の答えはこちらでした↓
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新宿東口に昔からある博多ラーメン屋さんです。
 
「新宿東口駅前店」って書いてありますが、東口に出てもそこからは見えませんw
 
店に入って「ラーメン」って頼むと、出てきます、こちらはノーマルの豚骨ラーメン
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濃厚スープでとってもおいしいです。ゴマ・紅ショウガ・辛い高菜を入れるとなおGoodです。
 
こちらは、ここ1年くらい前から出始めた、味噌豚骨ラーメン。
「味噌」って言うと出てきます。
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このお味噌が、なかなかいい味出してます。かわりに半玉と海苔が無くなります。
 
麺は「普通」と言えば普通の固さで出てきます。
「ヤワ」「カタ」「バリ」とかも注文できますよ。
 
どちらも500円也 
替玉が1個無料なのでCPは高いです。
 
 
 
場所
 
 
忘れもしない大昔、博多に出張に行ったときがありまして、親不孝通りに近いところに「坂本」って豚骨ラーメン屋さんが確かあったはずなのですが・・・(今はあるのかな?)
周囲300m離れてても、あの匂いが街中にムンムンと漂ってます。
生まれて初めてのあの独特の「臭さ」がどーしても好きになれず、で、結局ラーメン屋さんなのになぜか牛丼を注文していました。
店のおばちゃんが親切心で「にいちゃん、これも飲んでいき!」みたいに豚骨スープをテーブルにドンと持って来るのです。・・・あの頃、小心者だった青年は嫌とも言えず、当然おいしそうに飲み干しましたが・・・実に実にたいへん強烈でした。店を後にしてから顔が歪んでいるのが自分でもハッキリわかるくらいでした。
 
トンコツディープインパクトぉ!でした。
 
豚骨ラーメンの原風景・・・今思えば、いい思い出です。
 
豚骨ラーメン、現在はおいしくいただいておりますよ。坂本さん、ありがとう。

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