先日、車検を受けようと事前点検に出したらパワステオイル漏れや、なんだーかんだと73万円の見積が出たステップワゴンスパーダ君ですが、自分でテキトーに処置したらなんとかなったというのが前回までのお話です。






第 3 章 延 命


オイル漏れが収まったので、ディーラーへ寄って再度点検してもらうと・・・
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このような金額に落ち着いたので、そのまま乗ることにします(爆)

とはいえ、これから修理がかさむであろうということは容易に想像できるので、次の車検までに次の候補車を見つけようと思ってます。



さて、そうとわかれば通常整備をしておきます。

今回はエアクリーンフィルターの交換です。
約1年交換してません。在庫で新品部品がまだありますので使っちゃいます。
(まだ在庫持っとるんかーい!)



用意するのは電ドラのプラスと8mmメガネです。
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電ドラでグローブボックス下のタッピングスクリュー3本を外し・・・
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同じく、グローブボックスの中の上部にあるタッピングスクリュー3本とクリップ5個も外し、
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正式にはタッピングスクリュー以外にクリップが5個あるらしいのですが私の場合、すでに外したままですので今回は外さなくて済みます。
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このあと、写真にはありませんがセンターコンソールの物入の右奥にあるタッピングスクリュー1本と下にあるクリップ1本を外す。
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上図のように外すのが正式のようですが、ここまで外さなくてもできますけどねーぇ。


センターのカバーを手前に引っ張ってから、グローブボックスの下部を手前にえいやっと引っ張ると、グローブボックスが丸ごとガバチョと外れます。

外したグローブボックスは邪魔なので運転席にでも置いておきます。

ここまでに外したタッピングスクリュー7本は共通なので場所ごとに仕分ける必要はありません。


次に、
3角に打ち抜かれてる鉄板(グローブボックスフレーム)の左右にある4本のボルトを8mmメガネで外し、ケーブルが付いたままの鉄板をゆっくり下にずらし・・・
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黒いカバーを下から外すとエアクリーンフィルターが引き抜けます。
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新品フィルターをフィルター枠にしっかりとはめ込んだ後、元通り差し込んでから組み立てます。



外したフィルターは1年使ったので結構な汚れ・・・
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表面的には見た目はキレイっぽそうですが、

こうやって隙間を覗くと・・・
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あんら まぁ!
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見ちゃいけないものを見たってことですかねぇ・・・

本来なら半年もしくは1万キロに1回は交換してあげたいところではありますが、今回は1年1.8万キロほど使ってしまってます。

なお、エアクリーンフィルターは、掃除機で大きなゴミを吸ったあと、高圧エアーでブシュ―ってエアブローすれば2回くらいは使えます・・・私の場合。





というわけで、不透明で予測できないカオス的な今後の経済環境や社会情勢、スケジュールやそのほか諸々てんこ盛りの都合ですぐにクルマが手配できない状況下において延命した ・・・いや、無理やり延命されてしまったRF7ステップワゴンスパーダ君ですが、今日もまた走行距離を伸ばしてます。

果たしていつまで乗るのでしょうか? 乗れるのでしょうか?

私にも わっかーりません(笑)



2021年9月22日追記

今現在、パワステオイルは漏っておりません。
原因としていろいろ考えたのですが、以前の記事「ステップワゴンRF7 タイヤの溝がなくなる・・・」にもある通り、タイヤが扁摩耗してハンドルが左に取られるという事案が過去にあったんですよね。
ハンドルが左に取られること半年あまり、無理やり乗ってたんです。慣れとは恐ろしいものです(笑)
常に右に当て舵してたので非常に肩が凝りました。

もしかして、これが原因だったんではないかと今では思えます。
通常のまっすぐな道で常に当て舵することで、パワステに負担がかかっていたのではないかと。

まっすぐ走らなくなったらタイヤやリンクを疑え、そのまま走ってるとパワステがやられる。
ですかーね。

知り合いの?整備士さんから聞くところによると、ハンドルの末切りが一番良くないということです。
ハンドルを思いっきり左右に留まるまで回しておいてエンジンをふかすと、パワステ内部で異常に圧がかかり、最悪ホースがパンクするそうです。
教習所でハンドル末切りにしたままミッション車でおそらく4千回転とか思いっきりエンジンをふかしてしまい、何台もパワステをパンクさせていたということが昔、実際にあったそうです。その時の教習者はルーチェだったそうです。
やや上り坂の、道路からの段差もある車庫入れで、ハンドル末切りのままエンジンをふかしながら入庫させる状況だと、パワステのパンクもあり得るのかと。

ハンドルを末切りしてから指1本分でも戻せばかなり違ってくるということも整備士さんから聞きましたよ。