久しぶりに登山をします。
といっても、標高が120mらしい小さな展望台へ登ってみることにします。
大吉山の展望台。
宇治橋を渡ってから、住宅街の中を少し登っていくと
ほどなくして・・・
登山口に着きます。

響け!ユーフォニアムの作中では、夜に登って夜景がキレイだったせいもあるのでしょうか・・・

左手には源氏物語 宇治十帖の物語要約 と碑が。


そして右手には杖がたくさん置いてある。杖使わないといけないくらい険しいのかとちょっとビビる。

と、登り始めたら、そんなには険しくなくてホッとするのだった。
傾斜は、あっても3~4%ほどでしょうか。

ゆっくり登って20分後、ようやく展望台へ。

作中では、このような夜間の景色。
ひんやりとした空気の中、とても気持ちの良い眺めです。

眼下には宇治平等院

先ほど渡って来た宇治橋も見えます。

ヤマガラでしょうか?小鳥がたくさんいます。

展望台脇でヒマワリのタネを小鳥にあげてる若い女性たちがいました。
そこへ欧米人らしき観光客のグループが来たので、女性の一人がその方たちにヒマワリのタネを手渡したら、男性の方がタネを見て、一粒口に運びポリポリと食べてしまって、女性たちは笑って大騒ぎしてました。小鳥用なのにねぇ・・・
外人にヒマワリのタネあげたら、そりゃー食べるでしょ普通に。(笑)
さて、10分ほど景色を堪能してから下ります。
登りは20分かかりましたが下りは15分ほど。
先ほど展望台から見えていた宇治橋の宇治駅側に着きました。
歩道と車道の間にある植栽に黒いカバーがかかってます。
気になって中を覗くと・・・

日本最古級の橋である宇治橋には御茶が植えられていました。
たぶんというか、絶対に宇治茶でしょう これは(笑)
といっても、標高が120mらしい小さな展望台へ登ってみることにします。
大吉山の展望台。
宇治橋を渡ってから、住宅街の中を少し登っていくと

登山口に着きます。

響け!ユーフォニアムの作中では、夜に登って夜景がキレイだったせいもあるのでしょうか・・・

左手には源氏物語 宇治十帖の物語要約 と碑が。


そして右手には杖がたくさん置いてある。杖使わないといけないくらい険しいのかとちょっとビビる。

と、登り始めたら、そんなには険しくなくてホッとするのだった。
傾斜は、あっても3~4%ほどでしょうか。

ゆっくり登って20分後、ようやく展望台へ。

作中では、このような夜間の景色。
ひんやりとした空気の中、とても気持ちの良い眺めです。

眼下には宇治平等院

先ほど渡って来た宇治橋も見えます。

ヤマガラでしょうか?小鳥がたくさんいます。


そこへ欧米人らしき観光客のグループが来たので、女性の一人がその方たちにヒマワリのタネを手渡したら、男性の方がタネを見て、一粒口に運びポリポリと食べてしまって、女性たちは笑って大騒ぎしてました。小鳥用なのにねぇ・・・
外人にヒマワリのタネあげたら、そりゃー食べるでしょ普通に。(笑)
さて、10分ほど景色を堪能してから下ります。

先ほど展望台から見えていた宇治橋の宇治駅側に着きました。

気になって中を覗くと・・・

こ これは、お茶と違いますかぁ。
日本最古級の橋である宇治橋には御茶が植えられていました。
たぶんというか、絶対に宇治茶でしょう これは(笑)
コメント
コメント一覧 (6)
しかしドラマの中で女の子が一人か二人で真っ暗な山を上がるのは足下が悪い事の怖さでは無く、変質者とかそっちの危険を感じました。
立て看板もどちらかと言えばそちらの方の注意をうながしているような気がします。
おっちゃんなら一人で登ってても、大丈夫と思います。
おっちゃんもあの景色は見てみたいものです。ぷぷぷ
みっちゃんぽん
が
しました