こんなものが出てきました。
私の記憶が確かなら・・・亡き母が、鍋〇家の結婚式で・・・どうしたとかこうしたとか・・・
もらった当初は、中に金平糖が入っていたと言ってましたが・・・
金平糖はすでに食べてしまってありませんんが、器だけ残ってます。
黄色いひまわりの花?と、まわりには金色で細かい唐草模様。
〇山作 蓋物 と書いてあるんでしょうか?
最初の文字が達筆すぎてよくわかりません。
印は 有田焼 とも読めます。
裏印でも最初の漢字だけはよくわかりません。
このような漢字は見たこともなく・・・
教養もなく・・・
はて?なんとお読みすればよいのでしょうか?
どなたか詳しい方、おしえてくださいませ~
コメント
コメント一覧 (8)
箱に入っているんですか金平糖。
高いですもんねぇこのお菓子。
京都かどこかで作られたもので、すごく高いのを何粒がいただいた事があります。
何粒かだけ。ぷぷぷ
みっちゃんぽん
がしました
お久しぶりです。
お元気ですか?。
さて、正解か分かりませんが、
金平糖を入れてふりだす ボンボニエール だと思います。
左側が 石
右側が 頁
そして、山がつく。
陶工がおいでになりますが、
このボンボニエールは見当たりません。
お祝いで配られている様なので、
同じ作品を数揃えて注文されたと思いますので
そのうち出会うかもしれません。
お嬢様が嫁ぐときに
紅白の金平糖を入れて支度しましょう。
長く大切にされていたお祝いものは
縁起が良く
守ってもらえるアイテムです。
その品自体の価値より
金平糖の入ったボンボニエールをいただいて帰って来たお祝いの時の
母上の気持ちを大切にしてください。
みっちゃんぽん
がしました
ネットで調べると、有田焼の小野琥山という方の作品だと思われます。
小野琥山が琥山製陶所を立ち上げて、娘の小野珀子と盛り上げていったとのことです。
話は変わりますが、なんでも鑑定団でおなじみの鑑定士が、私が出た高校の卒業生と言うことで、名誉生徒に選ばれているみたいです(関係ない話ですみません)。
みっちゃんぽん
がしました
あの焼き物の親父さんらしいです。「いい仕事なんたらかんたら」という方です。
もちろん見たこともないので、普通に他人ごとです。
ということで、そんなツテみたいにはならないので、これもまたお役に立てずすみません。
みっちゃんぽん
がしました