Roadmap22

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2021年3月10日:「CT110ハンターカブ マクレガー26M」から「Roadmap22]へブログ名称変更
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CT110ハンターカブ

CT110の純正CDIを社外品の安いCDIに交換したらどーなるのか実験してみた。

買ったのは、



実に怪しい値段ですよねー。普通に「CDI」って検索してもこの商品は出てこないっていったいナニ?
こんなのでまともに動くのか?と、不信感いっぱい、謎だらけです。
いわゆる人柱ですが購入して実験してみました。



では、早速取り付けてみましょう。

と、その前に、コネクタの形式が違うので潔く交換してしまいます。

110型のコネクタセットから・・・
IMG20210605162348


4Pと3P、コネクタのオス側を用意します。
IMG20210605152657

怪しいCDIに付いていた丸型コネクタをニッパーで切って取り払い・・・神に祈ります。
IMG20210605161045


以前の記事にも書いた図のような配線になるように110型コネクタへ付け替えます。
IMG20210605161024


すると、こうなるので・・・
IMG20210605161014

実車のほうに持ってきて・・・
IMG20210605152701

今現在ついてる純正CDIを取り外し・・・
IMG20210605153335

かわりに安いCDIとコネクタ合体で完了~
IMG20210606142615
この「純正ハーツ」は純正パーツのCDIよりかなり大きいですが、この大きさなら、右側ケース内にギリ収まりました。



エンジンをかけてみると・・・


おやっ?

アイドリングが安定してます。
アイドリング回転数が若干・・・100rpmほど低くなった。どして?
低速発進からしてトルクがアップしたような印象。なんで?
中速域でも加速が良くなったような気がする。あらまぁ~
しかし高速域(60km/h程度)ではあんまり変化が見られません。ん?

幹線道路のオーバーパス乗り越え時に、4速での中間加速で加速が以前より力強くなってます。ほわっ

なんとなーく、点火が強くなったような・・・振動が少なくなったような・・・
点火プラグのスパークエネルギーが増えてエンジン内できれいにガスが燃えていますよ的な印象になりました。

安いCDIの割には  いい仕事  してますねぇ。

これってフラシーボっていうものなんでしょうか・・・

いやぁ、多分、私の使ってた昔の古い純正CDIの能力が落ちてたのかもしれません。
少なくとも10年以上使っていたCDIですから、内部のコンデンサなどは多少なりとも容量が抜けてるでしょうし、SCRやスイッチング回路もなまってたのかもしれませんよねぇ・・・
コンデンサなどは10年も使えば容量は確実に減ってると思いますし下手すりゃパンクってこともある。

以前、友人のホンダビート(軽660cc)のECUを修理したときには電解コンデンサがパンクしてて5個ほど交換したらECU治りました・・・あれって座席の後ろについててエンジンの熱をもろに浴びるような位置だったから余計パンクしたのか?


ここで疑問なんですが、純正CDI(CI-08A刻印 CT110やベンリイCD50などで使用)って6V車用のモノですよねぇ、CT110ってもともと6V仕様ですから。
私のCT110は改造して全波12V仕様にしてるんですが・・・
6V車用のCDIをそのまま使ってて壊れることなく使えてました。
そんなもんでいいんでしょうかねぇ?
耐圧、関係ないのか?




急に大阪に行かねばならなくなったので空港のラウンジ内で書いてます。
当たり前ですが人が少ない・・・ラウンジ内も閑散としてます。
変換 ~ IMG20210607113803
とあるインフラ関連の仕事で止められないので行かざるを得ませんが、なるべく人と接することなく自重して行動する予定です。



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CT110につけていたLEDヘッドライトの放熱ファンがうんともすんとも動かなくなった。

今回のターゲットはこういうブツです。
変換 ~ IMG20210603160413

後ろについてる放熱ファンが逝ってます・・・回転しません。
変換 ~ IMG20210603160410
原因は軸流ファンの制御基板に緑青が出てますので、回路の不調と思われます。

LEDはまだ点灯するんですけどねぇ。かれこれ6年使ったので寿命といえば ハイそれまで。

普通は買い換えになる事案かと思いますが、またいつも通り修理してみましょう。


まずはヒートシンク、いわゆる放熱器を取り外します。回転したら簡単に取れました。
変換 ~ IMG20210603160500
中のファンユニットがススだらけでかなり汚れてます。6年分の汚れ。

ネジ3本でファンが取れました。
変換 ~ IMG20210603160659

軸についてるプラスチックを抜いて軸ごとファンを外し・・・
変換 ~ IMG20210603160942
制御基盤を無理やりベースからひきはがします。

無理やりはがす=木っ端みじん
変換 ~ IMG20210603161335
この透明なベース部分は再利用するのできれいにしときます。

内蔵できそうなファンを、予備パーツから探してきて・・・
変換 ~ IMG20210603164839
ちょうどファン直径が同じのパソコン機器向け0.09A12VDCファンがあったので、今回はこれで。
もちろんLED側のファン駆動はDC12Vだというのはテスターで実測済み。

3か所をニッパーで切って枠を外し・・・
変換 ~ IMG20210603164908

一応、駆動してみたらファンは勢いよく回るので使えますね。
変換 ~ IMG20210603170037

先ほどの透明基台に「もっとくっ付け太郎」というソフト系接着剤で接着します。
変換 ~ IMG20210603171401
クリップで挟んで固定し、1時間くらい放置。

その間に、暗くなってきたLoのLEDと、まだまだ明るいHiのLEDを交換します。
変換 ~ IMG20210603175251
ついでにHi側は光軸調整のため、基台方向に寄せてみます。上の写真ではHi側LEDを左にずらしてます。


透明のベースの接着剤がある程度固まったので3本のネジで基台に固定。
変換 ~ IMG20210603180609
電源入れたら問題なく回りました。

Hiも問題なく・・・
変換 ~ IMG20210603180625



ヒートシンクを取り付けて完成。
変換 ~ IMG20210603180735
1時間ほどつけっぱなしにして、ファンの放熱効果が確かめられたので修理完了とします。

ということで、修理という名の甘美なる・・・経済の負のスパイラルでした。


こっちは失敗しないでできましたとさ。







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前回、CT110 LEDヘッドライト交換という記事を書いたのもつかの間・・・あれから3か月・・・

前回のLEDは、ハイビームが空を照らすというわけのわからん仕様で、改造するやり買った方が早いという展開になって、また買ってしまった。
変換 ~ IMG20210531162549

全体で35Wってことですので、Lo17.5W、Hi17.5Wってーことでしょうか・・・


6面発光でLEDが両面に3個づつ付いてる。
Lo側に3つ。
変換 ~ IMG20210531162941

Hi側にも3つ。
変換 ~ IMG20210531162957

そしてサイドに青いポジションが付き・・・
変換 ~ IMG20210531162948

Lo発光で、
変換 ~ IMG20210531162701

Hi発光で、こうなりまして、
変換 ~ IMG20210531162721
Hi側に発光点がLoよりも根本側についてるという仕様です。
昔のような電球を使った(マルチリフレクトでない)レンズユニットは基本的に、発光点がHiとLoでズレてないと光軸がキチンと向かないのです。電球のフィラメント位置が微妙に違うから。

ブルーのポジションはこんな風に点きます。
変換 ~ IMG_20210531_182258

背後には一応、ファン。結構静か。
変換 ~ IMG20210531163021

消費電力は13.8V時に、Loで約1Aでしょうか。
変換 ~ IMG20210531162831

Hiで2A程度。
変換 ~ IMG20210531162822

実際にCT110に付けた場合、こうなりました。
(モンキーバハのヘッドライトユニットですが・・・向かって右側が今回のLED)

ポジション点けた状態のLo。
変換 ~ IMG20210531172312

そしてHi。
変換 ~ IMG20210531172320
ポジションは別スイッチで消せるようにはしてあります。
さて、夜道ではどうなるか、今度走った時に確認してみましょう。



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モンキーのカスタム、いわゆる「改造」ですが、よく、「沼にはまる」と言われます。

やってもやってもキリが無い・・・ということなんでしょう。

今回はキャブセッティングの続きです。

メインジェットを変更しようと思います。しかもCT110のキャブとメインジェットだけ差し替えって手法を取ります。


まずCT110の方ですが、中高速域でガスが薄いと思ってました。純正のメインの番手は#72です。

どうしてガスが薄いのがわかるのかというと・・・

まずはプラグ
変換 ~ 名称未設定 1のコピー
真っ白です。

しかも加速が悪いと来たらやはりガスが薄いのではないでしょうか。

対して、モンキーのバッタもんPB21キャブにはスローもメインも番手が刻印してないんですよね。
なんとなーく計測したら、スローが#38、メインが#80ではないかなってところまでは見当が付きました。

なので、CT110の#72とモンキーの#80をメインジェットだけ差し替えてみようってのが今回の企画です。

両車両のメインジェットをニードルジェットホルダーごと、キャブから外します。
左がモンキーから、右がCT110から外した「ニードルジェットホルダー+メインジェット」です。
変換 ~ 名称未設定 のコピー

そしてニードルジェットホルダーからメインジェットを外そうとして・・・
変換 ~ 名称未設定 コピー
モンキーから取り外した方がどうしても外れません なぜだー?

力づくやらいろいろ試してみても、なんとしても外れません。
これ以上やったら破断してしまいます。

2級整備士さんがサラッと言いました・・・「これって圧入じゃね?」


まぁなんということでしょう!


さすがバッタもんのキャブについてるメインジェット、ネジが切って無く圧入ですと!


これはCT110から外したメインジェットです。
当たり前ですがメインジェットだけをこのように外すことができます。これが当たり前なんですが。
変換 ~ 名称未設定 1コピー
PB21キャブにはKEIHINの#72が付いてました。直径5mm×高さ6.7mm、ネジはM4、
いわゆるケーヒン「丸小」ジェットです。


これはモンキーから外したバッタもんPB21の「ニードルジェットホルダー+メインジェット」です。
これからCT110の純正KEIHINのPB21へ取り付けます。
変換 ~ 名称未定 コピー
圧入っていうか・・・よく観察すると切れ目がなく、もしかして一体成型かも(笑)


メインジェットだけ外れないので、お互いに「ニードルジェットホルダー+メインジェット」を交換して走ってみます。


メインジェットについてまとめると、
    交換前 → 交換後
モンキー #80 → #72
CT110  #72 → #80

っていうことになります。

〇モンキー
中速域でエンジンから振動が出るようになった。
明らかにガスが薄すぎて元気に燃焼してない感覚。
中速域で加速がもたつき、加速フィールが悪い。
結果:ジェットが小さすぎです。


〇CT110
今までよりも中速域からの加速が若干よくなる。
エンジンの調子が良いように思える。元気に燃えてる。
高回転時のエンジンの振動が減る。
結果:メインジェットを大きくした方がいいかもしれません。



というわけで、またキャブをばらして、元に戻します。

排気量75ccのモンキーがCT110よりも大きいメインジェットを要求するなんておかしい気もしますが、
排気量が小さいのに22mm口径のビックキャブなんかを付けたら吸入流速が落ちるのでガスの吸い上げが悪くなると考えれば妥当なのかもしれません。

今回の企画では図らずもCT110のメインジェットの番手を上げた方が良いのでは?という可能性が示唆されました。次回はCT110のメインジェットを色々変えてみよう。

モンキーはバッタもん一体成型のジェットで調子が良いのでそのままにしましょうかねーぇ。

で、早速、
メインジェット・・・発注して部品も来ました。
変換 ~ IMG20210523173333
また、なにやら表記が怪しげですが、今度は番手の刻印もしてあるので「おそらく」大丈夫でしょう。
#82から始めて何番に落ち着くか・・・見ものです。

ついでにこういうモノを調達して・・・しまったぁ~
変換 ~ IMG20210523173232
モンキー・ゴリラ用(6V)
SHiFTUP ハイフローオイルポンプ Parts No,205076

6Vモンキーのノーマルオイルポンプに比べて、約3倍マシの吐出量って、ホントですかぁ~?
強化オイルポンプってやつです。

ああ、今、沼にはまっていく感覚が・・・背中にゾクッと少ししましたよ。






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前回リアブレーキシューを交換したのは、2013年02月19日 走行距離16,350kmの時でしたので、それから8年、3万7千キロほど走行したことになります。
変換 ~ IMG20210522102117
現在53,774kmです。

後輪を外してブレーキパネルを引きずり出しました。
変換 ~ IMG20210522101155
つい先日タイヤを交換したときにグリスアップしてますのでグリスはバッチリ効いてます。


新旧比較です。左が旧品のHTBのシュー、右はHONDA純正の新品シューです。
変換 ~ IMG20210522101416s
うーん、見た目にはたいして減っていないんですが、リアブレーキをかけると引きずるような症状が出てきたんですよ。
いったんブレーキをかけると、自動的にブレーキがかかりっぱなしになります。
無理やり走り出してしばらくすると自動的に解除になりますw
ちょっと車体を後退させても解除されます。
シューが引っかかってるような・・・食い込んでるような症状です。
そんなんでは明らかに困るので原因を究明しましたが皆目わかりません。
残るはシュー交換しかありません。

治ればいいんですが・・・


しかしまぁ・・・この程度減ったくらいで交換なんですかねぇ・・・
距離的には3万キロ以上走ってますがねぇ。
変換 ~ IMG20210522101416


特にNTBのブレーキシューが悪いってことじゃないですが、ほんのわずか減ったくらいで交換になるんでしょう。
変換 ~ IMG20210522102105

ちなみに8年前に交換したときも、このくらい減っただけで交換してます。
c5fbc90d-s
左が使い終わった純正品、右がNTBの新品シューです。こっちの写真の方が減り方に明らかな差があります。

シューを最後まで使い切ることができないようになってるんでしょうかねぇ・・・CT110って。
ここでいうシューの最後って、パッドの厚みのところです。

いずれにしても新品交換したら、自動ブレーキにはならなくなりました。

やっぱりシューの摩耗が原因だったようだと考えます。

どのくらい摩耗したら交換すればいいのかブレーキカムの根元に一応摩耗限界の矢印が付いてるんですけど、その矢印は摩耗限界を指してませんでした。
あの摩耗限界の矢印っていったい何のためについてるんでしょう・・・
なんで?

しかしどうして自動ブレーキになっちまうんですかねぇ?
ブレーキカムが直角に近く立ち上がって戻らなくなるから?
ブレーキかけたらブレーキシューがドラムに食いつく?
外から見えない部分なのでよくわかりませんけどね。
どうして?





世の中、不条理だらけだ!

ハナからそう思っておけば、何が起こっても、無事に切り抜けられるってことだけはわかりました。


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