日記
新宿サザンテラスのイルミネーション
新宿サザンテラスでも、毎年恒例のイルミネーションをやってます。
昔は高島屋のあたりが光ってましたが、最近はサザンテラスの方が光ってます。
JR東日本(東日本旅客鉄道)の本社ビルの前には・・・
夜になると・・・
昼は・・・
夜になると・・・
親子連れや・・・
アベック(死語!)も多いし・・・
今回もひねりが全く感じられないレポートになってしまいましたがw・・・
まぁ、キレイでしたよ。(オイ!)
小さなビオトープ・・・夏がもうすぐそこに来ています。
これから夏に向かいますので水辺環境の整備をしました。
まずは金魚を仕入れに行きましょう!
よく行くPD熱帯魚センターというところへチビと行ったら・・・
金魚すくいを土日のイベントでやっていたので1回チャレンジ!
金魚すくいは2種類あって・・・
1回100円の小赤(こあか)という小さい金魚中心の「普通の金魚すくい」と、
1回200円の琉金や出目金、らんちゅうやオランダ、丹頂が華麗に泳いでる「豪華金魚すくい」・・・
どっちがいいですか?
ほほう・・・やはり子供でも見抜きましたか・・・どっちが良いかをwww
でも、ポイが2回目で破けてしまいましたが・・・orz
他にお持ち帰り用として、小赤100匹と、ミナミヌマエビ100匹を仕入れて帰りました。
他にグロッソスティグマとリシアを買いたかったんですが在庫なしだそうで。
家に戻り、T先生にいただいた庭の睡蓮鉢に40匹ほど、別のひょうたん池に50匹ほどを入れて夏の準備です。
ひょうたん池には、これまたびっくり、例のヒキガエルが1匹、まだ住んでました。
おたまじゃくしは残念ながら今年は出てきませんでしたねぇ・・・
もちろん、一冬越したので、水も入れ替え掃除もしましたよ。
庭の小さなビオトープがきれいになりました・・・夏がもうすぐそこに来ています。
庭の池に 何かがいる! うわぁあぅーな春
前回、挿し木したホップに、水をやろうと庭に出てみると、庭の片隅にある小池のあたりで何やらガサゴソしてたり、水に何かがポチャンと落ちる音がしてたりして、妙に騒がしい・・・
なにかいる!
何がいるんだ?
そぉ~っと近づくと、バッっと大きく動く物体が・・・
・・・野良猫が逃げて行きました。
なんだぁ・・・野良猫か・・・ビックリさせやがって・・・
と思って、眼を池から離そうとしたら、なにやらスゴイ景色が眼に飛び込んできました。
その景色とは
これだぁ↓
うわぁああー
なんじゃあ こりゃ~ by 松田優作
カエル1号 2号 合っ体!
お腹のあたり ピコピコと 息してます。
この間、玄関にいたのとは明らかに違う個体、この方たちは。
色違いだけどヒキガエル?かな。
他にはいないだろうなぁと、こわごわと池の周りを観察すると・・・
ぐわぁぁぁー 他にも2匹泳いでるし!!
池の中から出たいのか、しきりにジャンプ泳ぎを繰り返してます。
まさか他には・・・と、水の中に目をやると・・・
見えるぞ、私にも蛙が見える By シャア改
ひぇー 水の中にも 沈んでいる!
予想外の数のカエルがいるので急に心臓がバクバクしてきました。
どしてこんなにカエルがいるんだ!
落ち付け・・・落ち付け・・・カエルごときでうろたえるでない!
落ち着かせるために深呼吸して、一首
「古 池 や 蛙 飛 び こ む 水 の 音」 by 松尾芭蕉
そのまんまです・・・w
1868年、芭蕉がこの句を詠んだ時から・・・何も変わっちゃーおりません。
人間なんてクヨクヨ悩んだり、アクセク働いてるだけで、脈々と変わらない自然の営みの前では、なんて小さな存在なんだろうか。
人間なんてララララララ ラァ~ラァ~♪ By 吉田拓郎
なんだかカエルをジィ~っと観察していたら、そう思えてきました。
もしかしたら、今この瞬間、カエルがうじゃうじゃいるのは、もしかしたら春の夢じゃなかろうかと・・・
色即是空空即是色 この世は全て夢幻よ 夢から覚めれば全て解決 by 錯乱坊
しかし、初めて見るなぁ・・・こんなにカエルがいるの。
黒く小さかったカエルの子たちの生き残りが、大人になって里帰りしてきただけなのかなぁ?
「古 池 や 蛙 永 ら へ 里 帰 り 」 byみっちゃんぽん
お粗末
渋谷駅の どん兵衛屋に 行ってみたら・・・
というわけで、金曜の夕方、小腹が減ったのでJR山手線渋谷駅に行ってみました。
まずは、目的の「どん兵衛屋」に行く前に、ちょっと立ち寄り・・・
渋谷駅内回りホームの中ほどに行きます。
おやおや・・・「ラ王」のお店は満席で3人ほど外に並んでます。
時間が時間ですし・・・席が8つぐらいしかないので仕方ないですね。
では、今回の目的地の「どん兵衛屋」へ移動します。
階段下がって登って・・・・お隣の外回りホームへ移動します。
店内に入ると10人近くの人がいます。
自販機で食券を買うシステムのようです。
さて、何にしようか・・・
北海道限定の親子は前に食べたことがあるので、ガタピシさんが食べたがっていた「鶏つくねちゃんこうどん」をチョイスしてみました。
みっちゃんぽんが代わりに実食です。
食券をカウンターで渡すと、「レンジで作るので6分ほどお待ちください」と、若いお兄ちゃんに言われ、番号札を渡されたので、席で待ちます。
店内は20人くらいは余裕で入れそうです。
壁にモニターがかけてあり、
CMを流してます。
席には・・・
こんなものが置いてあります。
広げると・・・
ギャグの効いた作品でした。
ざっと読み終わる頃に、出来上がった鶏つくねちゃんこうどんを若いお兄ちゃんが運んできてくれました。
普通のお湯を注ぐどん兵衛は、砂時計と一緒に渡されるようですが、レンジ商品は席まで運んできてもらえます。
液体スープを入れてかきまぜたら・・・
具がすべて沈んでしまいました・・・
えー、したがいまして、鶏つくねなどの具は沈没してお見せすることができません。
どーしても見たい向きは、下記の写真をクリックしてみてください。
最後なので、食べかけを見せるのもアレなので・・・小さくなっております。