Roadmap22

There is always light behind the clouds.

2021年3月10日:「CT110ハンターカブ マクレガー26M」から「Roadmap22]へブログ名称変更
2019年6月11日:Yahoo!ブログ 「CT110ハンターカブ マクレガー26M」から移転
(移転に伴い、この時点以前の記事内のリンク切れがありますのでご容赦願います。)
2019年6月6日:LivedoorBlog 新規開設

日記

長期の新潟出張も無事に完了し、余韻に浸るため? 最後の日は山で遊んでみた。

奥只見湖のダム下の駐車場、そこそこ車は来ている。
変換 ~ IMG20220809124827
写真真ん中に映ってる緑の乗り物は、ダム上部へ行くための乗り物らしい。

今回は左側の、奥只見レイクハウスさんにお邪魔する。
変換 ~ IMG20220809124856


ここでは定番のダムカレーではなく、「最高のカツカレー」(1,200円)を食したわけですが、これは最高という名を冠するにふさわしい、まさにサイコーのカツカレーでした。

あまりの美味しさ、ボリューミーさに気を取られ、ガツガツと食べて、はっと我にかえったら食べ終わっていた・・・という既成事実に愕然とする。ブログをあんまり書いてなかったので写真にとるという行為自体忘れてしまっていたのかも。

山ぶどうソフトをサービスでいただく。
変換 ~ IMG20220809123931
後ろにある大きめな黒いどんぶりで最高のカツカレーは提供されたわけですが、奥只見レイクハウスさんに行くときはぜひご賞味ください。カレールーはもちろんカツは肉厚、揚げたてでサイコーでしたよ。

この辺はねぇ・・・場所によっては大きなアブが大量にいたりするんで・・・
アブ=ハエのデカい奴がいて、噛むのでおっかない。最低でも体調は30mmはありますね。
変換 ~ IMG20220809075750
なぜか私の黒い車にはたくさんたかってくるんですよね。白い車の方が安全かもねぇ。

途中、寄り道しながら・・・谷川岳でいつものように水汲みしながらのんびり帰ったわけです。



そして家に帰ったら・・・野菜三昧

タサン志麻さんレシピで、マグロのサラダニーソワーズ
変換 ~ IMG20220814192955
とにかく、生鮮野菜なんか1か月半ほとんどキャベツ以外食べてないですからねぇ。

新鮮な茄子等を農業部門からたくさん頂戴したので・・・
変換 ~ IMG20220817213033

早速・・・
変換 ~ IMG20220817215741


ベーコンのナス巻き
変換 ~ IMG20220809230139

オーブンで焼いて作ります。
変換 ~ IMG20220817230035
ナスのベーコン巻き か? 
ベーコンの脂が染みて、お前たち サイコーだぜー!



お次は定番の、茄子の煮浸し。
包丁で細かく切れ目を入れて・・・ごま油で表面を焼いて
変換 ~ IMG20220817220727


だし汁で煮てから・・・
変換 ~ IMG20220817221922
カツオだし汁200cc、しょうゆ大3、みりん大3、砂糖大1+大きめなナス3個で作ります。

器ごと冷蔵庫でキーンと冷やしておきます。
変換 ~ IMG20220817225009


ゴマをかけると、お前たち サイコーだぜー!
変換 ~ IMG20220817225826

茄子がまだまだあるので、大きいナスで次回はラタトゥイユでも作りましょうかねぇ。
小茄子は漬物・・・




茄子と一緒に頂いた新鮮桃の瓶詰め。
変換 ~ IMG20220817213200
クール便で届きました。

この桃を、ソーダ水で割って、少しばかりブドウ糖を加えると・・・
変換 ~ IMG20220817224012
これはまたおいしいですー。(高岸のように言ってみる)
茄子と桃で、贅沢三昧させてもらいました。Tさんありがとうございましたぁ

この「ナマモモビン」を使って、次回はナマモモゼリーを作ってみましょうかねぇ。


しばらく料理ってことをしてなかったので腕がウズウズしてましたが、少し癒えました。
ホテルの部屋の中で料理でもしようかと思っちゃいましたが、それはねぇ・・・迷惑だし。
部屋の中で焼き物煮物されたら・・・いくらなんでも・・・ねぇ・・・そーだよねぇ。




と、ここまではタートルトークみたいに「お前たちサイコーだぜ!」を連発して帰宅を楽しんでいたんです・・・現実逃避として。




今までたまった仕事が大量に・・・というか膨大にたまってしまって身動きが・・・
首が・・・回りません。


単に肩が凝っているというだけではないようです・・・どーも。


さて、どーしようか・・・



このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック

「降って湧いたように」とは、 物事が唐突に、思いがけなく生じたさまなどを形容する表現らしいが、仕事と私事がまさに「降って湧いたように」忙しいという日本語の使い方について今日は考察してみましょう。

1,メダカのメダマがぁ! の続きです。

翌日、ふとよく目を凝らすと、メダマどころで騒いでんじゃねーよ!的なものを発見してしまったのであります。

こういう状態で孵化前のタマゴを約3週間ほど前から「隔離」してたんですね。・・・魚屋さんの発泡スチロールのケースです。
変換 ~ IMG20220515143455
観察してたら・・・

ん?水面で何か動いた? 見えますか?
変換 ~ IMG20220515143505
目印のないウォーリーを探せ!みたいなのでよくわかりませんよねぇ・・・

これです、これ↓
全長3mmほどの小さな・・・
IMG20220515143414
幅は0.5mmのシャープペンの太さくらいか。

これはいったいナニ?!どうやら魚っぽい。
名称未設定 1
(スマホのマクロレンズで撮影)

まぁこの場合、どー考えても、メダカの稚魚なんじゃ―なかろうか。
だってメダカの卵を「隔離」してたんですからここでいきなり生きたしらすが発生したらかえって不自然だし。

一生懸命数えたら、少なくとも30数匹はいますスチロール箱の小さな世界に。

さてこのあと どーなるのか・・・つづく




2,RF7ステップワゴンのメダマを研磨。

ただ暗くなってきたので磨いてみたってことだけですが・・・

びふぉー
変換 ~ IMG20220515152803

あふたー
変換 ~ IMG20220515164833
写真じゃあんまりわかりませんが・・・キレイになりまして光が2倍になりました(誇大広告ですって、じゃろに電話せんとってください)


こうやってですね、まずは1000番くらいで水研ぎすると、茶色の梨汁がブシャーっと出てくるんですが、そのあと、必死にこすって専用コンパウンドで仕上げました。
変換 ~ IMG20220515152808
少し・・・少なくとも10%くらいは光量が増えたように感じます(これはホント)


3,無線機のケース
結構それなりに買うと高価な、業務で使う無線機を段ボール箱に放り込んで入れてガチャガチャ運ぶなんていうことは全くしたくないので保管移動用の防水ケースを買ったんですよねスーパービバホームで。
プロアクティブハードケースっていう商品です。
中の無線機も防水防塵なのであまり意味はないけど、一応、防水ケースにしてみました。

そしたら、中がカメラケースと同じように1cm四方のスポンジブロックを自分でちぎり切って、収納する機材の隙間を「自分で」好きなよーに作るれるようになってるんです。

時間がなかなか無くて仕事時間中には落ち着いてできなくて、日曜に家で細工しました。

考えるの疲れます。どこをどういう風にスポンジをちぎっていったらうまく全数を収納できるのか?
こういうの知能指数に関係するかもですね(笑)
躊躇なくすぐにカットできる人は頭いいです。
よって、私には難題です。

あまりにのーみそぐちゃぐちゃになりかけて、頭を掻きむしりながら、居合わせたKに

「ねぇ~ 見てないで手伝ってよぉ~」

と、助っ人を出したら・・・そしたらですよ、なんということでしょう・・・

「あたし、そういうの子供たちにも**で教えてて得意中の得意なんだけど、やってあげない」

と、不敵な笑い。

ツンデレかぁ? あっ こういうのツンデレって言わないか?

余計なこと聞いて、余計に頭を掻きむしったのは言うまでもありません。

そして2時間後・・・過労じて、出来上がりました。
(辛うじて ではなく過労じて なんです)
変換 ~ IMG20220515010221
オレンジのケースって、目立つから紛失しにくいかもって思ってこの色にしたのはいいけれど、なんかこう・・・目立ちすぎ?
消防レスキューの特殊機材みたいになってしまった。


4,チーズ海苔
ホットサンドでオダジーさんからチーズ海苔っていうのを教えていただいたので、早速に実践。
変換 ~ IMG20220512081042
大きな海苔1枚を半分に切って、それを半分に折り曲げ、海苔にとろけるチーズ1枚をサンドして焼いてみましたが・・・

こういうレシピでよかったのかなぁ?オダジーさん。
変換 ~ IMG20220512081250

なにかこう、もっととろけるチーズを2枚とか3枚とか入れた方がよかったんじゃね?的なペラペラな見栄えではありますがおいしいですよこれは。
変換 ~ IMG20220512081406
海苔とチーズという、和が洋を包み込む豊漁力・・・じゃなく包容力があり、シンプルにして磯の香り漂う野趣あふれるお味でございました。
これはいいです~ 今後もいただきましょう。

海苔を醤油につけてから焼くとどうなるのか次回試してみます。



ということでして、「降って湧いたように」はご理解いただけましたでしょうか(笑)



このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック

さて、次のアレです。

つまりG.W.を家でぬくぬくと過ごしてる物的証拠を次にあげます。

1,シソ餃子

お庭で育ててるシソを摘んできてですねぇ・・・
変換 ~ IMG20220504191049
ザブザブと良く洗ってから千切りにして、豚肉とキャベツと塩コショウニンニクと合わせ良くもんでから餃子の皮に包むと・・・

25個のシソ餃子が出来上がりました。
変換 ~ IMG20220504201120
さっき摘んだばっかりのシソですので香りが良く、美味しかったです~

夜になって暗くなってからシソ摘みをしたので、もしかしたら雑草も入ってるかもですねぇ・・・
ウソですよ、うそ(笑)


2,直せるのに治せない?

ホットサンドを作ろうとしたらホットサンドメーカーの電源が入らないと、Kから報告あり。
変換 ~ IMG20220505121813
ある方(RO)の結婚式の引き出物でいただいたもので、かれこれ10年近く使ってるシロモノ。
(引き出物=自由に商品が選べるカタログギフトだった)
毎回コレを使うたびに、主賓スピーチした緊張感が思い出される・・・

裏側を見ると・・・
変換 ~ IMG20220505121827
う~むぅ・・・ここが切れてるなぁ・・・ここだけ線が切れて外皮だけの状態でフニャフニャしてる。

ということで、いつもなら速攻で分解してコードの断線部分をバイパス手術するんだけど、Kから修理に”待った”がかかりました。

え? なんで? どして?

両者見合って・・・待った無し!


Kいわく、テフロンがアカンのだそーです。たまに剥げて黒いのがパンに付着するらしい・・・
え゛? マズィ?
変換 ~ IMG20220505121952
もうこれはハッキリ言って製品寿命なんでしょうか・・・

ここだけなんだがなぁ・・・↓
変換 ~ IMG20220505122343
絶対、ここが切れてるだけなんだがなぁ・・・・・・バイパスで直せるのになぁ・・・うう 惜しい。



3,フルーツあんみつ

600ccの水に4gの粉寒天を入れ、3分ほど沸騰寸前まで温めて粉寒天を完全に溶かします。
(沸騰させてしまうと泡が立って表面がざらつきます。)

溶かした寒天を大きめな保存容器に入れて冷蔵庫で冷やし固めてから、サイコロ状に切ります。
変換 ~ IMG_20220505_124608
そこに冷やしておいたナタデココ入りのフルーツ缶詰も投入して・・・

別途に作っておいた、赤エンドウ豆を塩豆にしたものを乗せます。
変換 ~ IMG20220505122955
塩豆は、赤エンドウ豆を一晩水に浸けておいてから、塩水で煮て、表面を程よく乾燥させる。

それらを盛り付け・・・アンコ乗せて黒蜜をかけてナタデココ入りフルーツあんみつが完成。
変換 ~ IMG20220505123716
アンコはいつもの・・・今回はこし餡です。
黒蜜は黒糖を煮溶かして作ります。

バニラアイスを乗せれば、クリームあんみつにもなりますね。



あーあ、時間がない、時間がないといいつつG.W.はもうすぐ終わってしまうのか・・・
G.W.終盤には税理士さんと打ち合わせあるし・・・打ち合わせの後、そのまま飲み会かも?

餃子とかフルーツあんみつなんて買ってきた方が早くね? 
なーんてーいうご意見もありますがーねぇ~ぇ。

自分で作った方が美味しいに決まってる!
とかなんとか頑固なこと言ってる方が、早くボケが来るかもですねぇ、困ったなどーしよう(笑)





このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック

気が付いてませんで、いまさらー なんですが、アクセスカウンター(UU)が30万を超えてました。

たんなる記録ですが2011年11月7日からですので、約10年と5か月で30万人が来訪されたようです。
よくもまぁ10年も続いたもんだと。最初は全くやる気なかったんですけどねぇ。

単純に割ると毎月2,380人・・・毎日約80人の方々との(一方的ですが)出会い。
来訪ありがとうございました。

また、余談ではありますが、PV(ページビュー)は毎月5,000前後で推移してます。

単なるつぶやきでした・・・
このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック

新宿の街で、(今となっては貴重な)外人が取材につかまってました。

コロナ前は、歩いている人たちの半分くらいが外人なんじゃ―ないかと思われるほど外国人観光客が多かったんですが、最近はめっきり減ってしまって寂しい限り。

私もたまに見てますが、テレ東の「Youは何しに日本へ」の取材収録のようです。
変換 ~ 名称未設定 1


コロナ前のことですが、フィンランドから観光で来た家族連れが、一番熱い夏の盛りの昼過ぎの34℃くらいある新宿を歩いていて、地下鉄で渋谷に行くにはどうすればいいかって英語で聞いてきたことがあったんですが、気温が暑すぎて顔を真っ赤にしながら「この暑さはクレージーだ。日本はいつもこうなのか?」って絶望したかのような声で聞いてきたので、涼しい顔?をしながら「日本の夏はたいていこのくらいの暑さだよ」って返したら顔を横に振りながら引きつった顔で笑ってました。小学生くらいの男の子がぐったりしてましたが無事に渋谷に行けたかしら?フィンランドの人にとって日本の夏はサウナ並みだったことでしょう。来日した時期が悪かったですねぇ・・・

今は6年ぶりくらいの円安(1ドル122円)なので、外国人にとっての日本観光はとても魅力的になるかもしれません。コロナが早く収束しないとできませんが。





このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック

↑このページのトップヘ