CT110ハンターカブ マクレガー26M

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2019年6月6日:LivedoorBlog 新規開設

食・料理・飲食店

前回、ホームベーカリーが壊れたら・・・ という記事で、8年使ったホームベーカリーが逝ってしまったと書きました。

仕方ないので、自費で新しいのを購入。
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エムケー精工 ホームベーカリー 「ふっくらパン屋さん」(1斤) HBS−100W (ホワイト)7,810円

このニューマシンで粉を練り上げて、手で成形して、早速、焼いてみました。
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オーブン上段に入れたバターロールの方が焼けすぎてしまいましたが、
バターの香るパンがしっかりと出来上がりました。

ニューマシンはネットリな焼き芋もできるとのこと。作ってみたらなんと・・・劇ウマでした。
ねっとりと蜜がある石焼き芋さながらの甘さでした。
2本作ったんですが瞬間的にイモが蒸発したので、写真を取り損ねましたよ。(次回掲載予定)





で、ここからが本題です。
これはこれでパン焼き機を買って「よかったね!」で終わってしまうハナシなんですが、
じゃー、壊れたオールドマシンはどーすんの?ってのが今回の記事。

当然捨てるんじゃ・・・

ちょ ちょっと待ってください、誰が捨てるといいましたか。

当然バラすでしょ(笑)

いつものよう~に 幕ーが あ~きー ♬・・・って、
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このマシンは下からバラしただけじゃ開きません。
下側4本のうち2本が特殊ネジ→めんどくせー

下のネジ取って、上から釜の中のネジもとる必要があります。
ロングシャフトの+ビットを使ってインパクトで取ります→めんどくせー

主要基礎部分も、台座に取り付けてあるネジを外さないと下側にアクセスできません→めんどくせー
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主要基礎部分と台座が分離。やっと状態が確認できましたが、
案の定というか・・・あしたのジョーっていうか・・・
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ポリウレタン製であろうと思われるコグドベルト(タイミングベルト)が経年劣化で粉砕落下してました。
左側の大きなプーリーが釜の軸を動かすほうで、右側がACモーターの方。
本来、この2つのプーリー間にベルトがあったはずなんですが・・・

なんでここにポリウレタンなんて使うんだかわからん。
10年は持たないように設計してあるとしか思えん。


ベルトの中に練り込んでいたであろうアラミド繊維糸だけがモーター側に絡みついてます。


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モーター軸からアラミド繊維糸を丁寧に外します。


さて、ベルトの調達はどうするか・・・


おお、そうだ、ポリウレタンの丸ベルトが・・・在庫であったはず!
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前に衣類乾燥機を修理したときに数種類買った残りものですよ。

4mm1本じゃ心もとないので2重にして組付け・・・

これでいいのか?
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元通りに組み上げてスイッチオン!

ぐ おーん ぐ おぉーん


Oh、多少スリップしてるけど、いちおー稼働してる。
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これでいいのだ!

一気に動かしたら、ちゃんとパンができたじゃーないですか。
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焼き立て熱々の湯気が写真ではわかりませんが、故障の原因は単に「ベルト切れ」だと判断。


なので、ベルトの調達を今後していきたいと思っちょります。
幅8mmピッチ3mmなので、3GT規格のゴムかポリウレタンで探せば何とかなるんとちゃいますやろか・・・
ベルトが調達不可ならチェーン駆動に改造?
バイクのタイミングチェーン使えるし ( ̄ー ̄)ニヤリ




最後は、いつものように時短料理。
世間を騒がしてる「GOTO無限何じゃら」とかでも滅多にレストランには行かない引きこもりの我が家にあっても、Kの誕生日はなぜか訪れた。年に一度の奮発調理なので、腕が鳴るなり法隆寺?

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ヒレ・カタ・ミスジのMIXステーキ、秋のキノコ・フォアグラ添え トリュフソース仕立て
フォアグラはPicard(4escalopes de foie gras cru de canard du Sud-Ouest
トリュフソースはカルディ
写真はソースをかける前です。

作ったバターロールとよく合いました。


諸君! 材料はそろった・・・

いよいよラムネを作る時が来た!





てなわけで、早速ラムネを作ってみます。
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ラムネのビンと冷えた天然水(谷川の6年水)を用意します。

ラムネのビンの容量の天然水(200ml)にブドウ糖を大さじ4杯(約20g)を入れて・・・
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レモン果汁100%を小さじ半分たらし・・・
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レンジで少し加熱してブドウ糖を溶かします。(常温や冷水では溶けきれませんでした)
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完全に解けたらペットボトルに入れて・・・
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ミニバルブ付きの栓をして、冷蔵庫で2時間冷やします。
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2時間後、炭酸ガスを3.5kg圧(ほぼビールレギュでのMAX)で投入します。
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さらに1時間冷蔵庫で冷やして炭酸をなじませたあと、ラムネのビンに静かに注ぎ入れます。
糖分がある液体に炭酸を入れたばかりのペットボトルのふたを開けると、泡が激しく起こって必ず吹きこぼれますので少し時間を置いてなじませた方がいいです。
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200ml入れたら、すぐにビンを上下ひっくり返すと、ビー玉が口のところに詰まって・・・

ハイ、今まさに 自家製ラムネの完成でございます。


お味の程はというと、市販品よりすっきりした甘さでおいしかったらしい(チビ:談

ブドウ糖を使ってるので、白砂糖よりも清涼感があってスッキリしてるみたいですね。

また作ってね!と、軽ーくお言葉を頂戴しましたが・・・


作るのは思ってるより大変でございますのよ。




で、今回はいきなりですがブドウ糖を購入しました。
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20kg・・・これで何でも作れます ニヤリ


とりあえず開封の儀
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小分けにしていきます。
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蜂蜜が入っていたビンに2kgほど詰めました。

フワフワした結晶状の粉末です。

あとはだいたい1kgづつにして袋詰め。
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こうやってビニール袋に詰めたら「末端価格は1億円」・・・ってなニュースみたいに見えますね。

購入価格はまとめて買ったので1kgあたり350円程度。

ブドウ糖は脳の大切なエネルギー源だそーです。
受験生必携の食品ですね。(チビ向け)

酒の後にいいそーです。(私向け)

低血糖になってヤバい!ってときにも効果的。


で、こんなに買ってどーするってのが今回の話題。


まずは水に溶かして炭酸を入れてラムネでも作ってみましょうか。

あとはおいおい・・・・発表しますです。

ラムネって調べてみると、大企業は作ってはいけない法律があるらしい。
中小企業分野調整法ってのがあるんだって! 知りませんでしたよそんなこと。

中小企業の事業活動の機会の確保のための大企業者の事業活動の調整に関する法律

なので、自宅で作るんだから法律順守してますよねぇ?

1か月近くかかった鹿のハムはどうなったかって?


一応燻製にして・・・
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出来上がっておりました。
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最初のナマの状態の2/3くらいの大きさで、だいぶ小さくなっています。

半分に切ってみたら・・・
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ハムになってましたとさ。

一応熱は通してあるので大丈夫なはずです。

生ハムっぽいハムになってました。
あとは熟成させて水分を飛ばせば完成かな。

一応、鹿ハム作りは今回でラストになります。

次は・・・?

で、シカの生ハム作りは・・・

色々調べてみると、個体によってはEとかCとか肝炎を持ってるのもあるそうなのでそこらへんを考慮すると基本ビビリ人間なので生ハムは無理そうです。
人工肥育されたものではなく自然の物なので仕方ありませんねぇ。
なので、残念ですが基本的には熱入れするハムという方向になりました。
それってベーコンじゃん、ってなるかもしれませんが、一応ハムなんです。
スペインの生ハム ハモンセラーノの骨付き原木を自作するのっていいなぁと思っていたのですが。


最初に岩塩とミル挽き胡椒をよくすり込んで、冷蔵庫で0度~1度キープで毎日、塩胡椒をすり込んでキッチンペーパーを替えます。
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約30cmのステンレスバットを使用。
塩を塗り込むときは素手ではなく食品用プラスチックグローブをアルコール洗浄してから使います。
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早くできないかなー などと心の中の楽しさからなのか、
一心不乱に肉塊に塩を塗りながらニコニコしていたようです。


寝る前のひと時・・・夜な夜な、かようなる儀式を行っていたら・・・
Kから異端者を見る目つき?で見られ、怖がって近づいてきませんwww

ニヤニヤしてると言われ・・・違うってばさニコニコだって・・・。




1日目がこういう状態でしたが、
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5日目でこのように水分は消えて、程よい状態。表面もやや硬くなってきた。
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直冷式冷蔵庫なので庫内の湿度がすべて冷却器で氷になるので冷蔵庫が乾燥機代わりにもなってます。

あと2・3日同じようにしてから水に入れていったん塩抜きすると同時に
ローストビーフのように65度で1時間熱入れし、冷蔵庫で冷却乾燥させ、
燻煙して、さらに冷蔵庫内で冷蔵熟成して水分を飛ばして行けば出来上がるはず?

先は長い・・・異端者のいばらの道は・・・つづく

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