新潟に結局、約1か月滞在。
東京は酷暑だが、新潟は秋の気配が感じられ、
米どころ新潟の水田も、新潟に行ったときには青々としていたが、
帰るころには刈り入れの時期を迎えようとしていた。
週に一度の休みの日には、海に出かけ・・・
まったりと夕日などを眺めたり、
ドローンを飛ばしてみたりする。
ロングバージョン
新潟ふるさと村というところへ行って見たら・・・
新潟の、昔の暮らしの再現コーナーや、
降雪機やら・・・
物産館で寿司なんぞ購入し、日本海の海の幸を頂いたのであった。
紅ズワイガニも出てるけど、カニには興味がないカニ~
新潟には製麺屋食堂というユニークなお店があって、「製麺屋」ということで麺物が中心だが、
生姜焼き定食がほとんど「ポークソテー3枚!」のような大きさであるし、ほかのメニューもボリューム満点でものすごくおトクなお店なのであった。
お土産は勿論・・・新潟ならではのもの。
甚九郎米であったりする。(特別栽培米、玄米30kg 定価:28,000円→購入価格:内緒)
さて、帰り際には寺泊に立ち寄り、ホタテや牡蠣などを大量に仕入れる。いつもの山六というお店で、愛想のよいおっちゃんと世間話。
「今年はサンマの脂がのっていたりのっていなかったりでバラツキが多すぎる」
とのことでありました。今年は噂通り不良らしい・・・
で、いつも通り、
関越自動車道谷川PAの水汲み場に立ち寄って、谷川岳の水を汲むのであった。
これで米を炊いたら・・・むふっ・・・
途中、水上ICで下りて三宝の湯に入り、約1か月ぶりに帰京したのであった。
翌日は、カフェカブがあるんですよ、カフェカブ青山!