年末から年始にかけて・・・皆さんも同様と思いますが、あっという間に過ぎ去りましたね。
今年は春先からの567の影響・被害が甚大で、ひたすらうっとうしい年になりましたが、やることさえ守ればなんとか乗り切っていけるものと信じてます。
さて、クリスマスイブの新宿西口です。
新宿のデパートでクリスマスケーキを買おうか。なんて妄想を抱いたのが今思えば運の尽きの始まりだったのかもしれません。
「人は皆、死後、裁きを受ける定めなのです」などと、クリスマス時期毎年恒例の街宣の洗礼を受けながらデパートに入ろうとしたら・・・
B2デパ地下入り口から入れません。人がいっぱいでほとんどカオス状態。
確かクリスマスイブの24日は、東京都の感染者数が800人を超えるか超えないかで非常におもっ苦しい雰囲気だったのですが、デパ地下はアメ横並みの人込みで、ケーキを買い求める人たちで階段まで列をなし、列の最後尾に「最後尾」というプラカードを持ったお店の人まで配置されてます。デパ地下のケーキ屋さんほとんどのお店がそんな感じでした。
いったん足を踏み入れてしまいましたが、私的には危険を感じて駆け足にて地上に緊急退避。
これはアレですよ、今までの人生でもリスキーな体験と感じました。
過去最大のリスキーがたかが知れてるので大げさかもしれませんが、ちょっとヤバいとは感じました。
デパート側も買い物客側も、慣れてしまってるんですかね、あのような状況を作り出しているのは。
しばらくは感染拡大は収まらないと確信できるほどの混雑でした。
とはいえ、ケーキは自分で作れるものの、年に一度くらいは市販のケーキを家族に食べさせるべく、いつものお店に25日に行ってみました。買えればラッキーくらいな気持ちで。
車で行かないと無理そうなロケーションですが、この界隈ではかなり有名なお店です。
お店に入れるのは5人くらいで制限されてまして、オーダーと会計したらお店の外で受け取れます。
なんだかよくわかりませんが保冷車やバンが横付けされて次々と商品を運び出しています。よそのお店のOEMを作ってるのかな?
で、首尾よく本物のクリスマスケーキ(6号)を購入することができました、骨が取りにくい「鶏肉のケンタ君」と合わせて普通にクリスマスができて、どんよりとした世相の中にあっても比較的ハッピーでした。
そして12月28日にはバンズを焼きつつ、
CT110のキャブの交換をしつつ、
ハンバーガーを作ってたのでした。

和牛のミンチで、100%ビーフパティを作ります。

50年来使用してる年代モノの鉄板で焼きます。

バターを引いてバンズも焼きます。

シンプルにレタスとトマトを挟み込んでパティをダブルにして1000アイランドドレッシングで出来上がり。
これはこれでおいしゅうございました。
やっぱりシンプルに100%ビーフが最高です。
次に正月のおせちの一部を作ります。
先日、群馬県榛名湖にて釣ってきたという小ぶりなワカサギを200gほど頂戴いたしました。
福島原発の影響で数年前まで榛名湖のワカサギは放射能汚染が問題になったこともありましたので念のためデータを取ってみます。
使用した機材は、
HORIBAのRadiという、主にγ線(ガンマ線)を計測する環境放射線モニタを使用しました。
主に仕事用に使ってるもの。
なんの仕事してるんじゃい!ってツッコミはナシでお願いしたいところです(笑)
ガンマ線はコバルト60やセシウム137が自然崩壊するときに出る放射線ですので、このモニタではそれしか計測できないことをあらかじめお断りしておきます。
空間線量が0.027μSv/hの環境下で計測しました。
実際に食品を測るといっても調理済みの食品をシップロックのパッケージごと測ってます。
あくまで簡易計測ですので。
計測結果は2分計測して0.030μSv/hで、環境放射線とほぼ変わらない結果となりました。
この数字が何を意味するのか・・・っていうか、シーべルト(身体へのダメージ量)とベクレル(放射性物質の量)の換算なんか事実上不可能なので、食品を摂取しての内部被ばくなんてのはよくわからんのです。空間線量とほぼ同じならOKなのではないでしょうか。ほんとかぁ??誰か教えてください!
空間線量と同じなら大丈夫ってのは早計な気もしないではありませんが、計測したら1.00μSv/hなどの数字が出たら食品としてはいかがなものかと普通は考えますでしょう。
なので、自分でやらなきゃ納得しないわたくしの場合、実際にやってみて自分で納得したのでOKでありました。
で、ワカサギさんはというと、天ぷらと素揚げにして田作りもどき?になりました。
素揚げ、ヤバいです、腹が爆発しますので揚げる際にはお気を付けください。
新年は当然、雑煮食って、

シナモンの焼バナナ食べて・・・

プロ用の小豆で栗ぜんざいを大量に作って、食べ放題・・・ざんまい~


体重オーバーの日々を満喫ちう・・・
休み中のチビがパッションフルーツの実を触ったら、取れちゃったと・・・
ちょうどよい熟れ具合だと思います。
今年もよろしくお願い申し上げます。m(__)m
今年は春先からの567の影響・被害が甚大で、ひたすらうっとうしい年になりましたが、やることさえ守ればなんとか乗り切っていけるものと信じてます。
さて、クリスマスイブの新宿西口です。

「人は皆、死後、裁きを受ける定めなのです」などと、クリスマス時期毎年恒例の街宣の洗礼を受けながらデパートに入ろうとしたら・・・

確かクリスマスイブの24日は、東京都の感染者数が800人を超えるか超えないかで非常におもっ苦しい雰囲気だったのですが、デパ地下はアメ横並みの人込みで、ケーキを買い求める人たちで階段まで列をなし、列の最後尾に「最後尾」というプラカードを持ったお店の人まで配置されてます。デパ地下のケーキ屋さんほとんどのお店がそんな感じでした。
いったん足を踏み入れてしまいましたが、私的には危険を感じて駆け足にて地上に緊急退避。
これはアレですよ、今までの人生でもリスキーな体験と感じました。
過去最大のリスキーがたかが知れてるので大げさかもしれませんが、ちょっとヤバいとは感じました。
デパート側も買い物客側も、慣れてしまってるんですかね、あのような状況を作り出しているのは。
しばらくは感染拡大は収まらないと確信できるほどの混雑でした。
とはいえ、ケーキは自分で作れるものの、年に一度くらいは市販のケーキを家族に食べさせるべく、いつものお店に25日に行ってみました。買えればラッキーくらいな気持ちで。
車で行かないと無理そうなロケーションですが、この界隈ではかなり有名なお店です。

なんだかよくわかりませんが保冷車やバンが横付けされて次々と商品を運び出しています。よそのお店のOEMを作ってるのかな?
で、首尾よく本物のクリスマスケーキ(6号)を購入することができました、骨が取りにくい「鶏肉のケンタ君」と合わせて普通にクリスマスができて、どんよりとした世相の中にあっても比較的ハッピーでした。
そして12月28日にはバンズを焼きつつ、
CT110のキャブの交換をしつつ、
ハンバーガーを作ってたのでした。

和牛のミンチで、100%ビーフパティを作ります。

50年来使用してる年代モノの鉄板で焼きます。

バターを引いてバンズも焼きます。

シンプルにレタスとトマトを挟み込んでパティをダブルにして1000アイランドドレッシングで出来上がり。

やっぱりシンプルに100%ビーフが最高です。
次に正月のおせちの一部を作ります。
先日、群馬県榛名湖にて釣ってきたという小ぶりなワカサギを200gほど頂戴いたしました。
福島原発の影響で数年前まで榛名湖のワカサギは放射能汚染が問題になったこともありましたので念のためデータを取ってみます。
使用した機材は、

主に仕事用に使ってるもの。
なんの仕事してるんじゃい!ってツッコミはナシでお願いしたいところです(笑)
ガンマ線はコバルト60やセシウム137が自然崩壊するときに出る放射線ですので、このモニタではそれしか計測できないことをあらかじめお断りしておきます。
空間線量が0.027μSv/hの環境下で計測しました。
実際に食品を測るといっても調理済みの食品をシップロックのパッケージごと測ってます。
あくまで簡易計測ですので。
計測結果は2分計測して0.030μSv/hで、環境放射線とほぼ変わらない結果となりました。
この数字が何を意味するのか・・・っていうか、シーべルト(身体へのダメージ量)とベクレル(放射性物質の量)の換算なんか事実上不可能なので、食品を摂取しての内部被ばくなんてのはよくわからんのです。空間線量とほぼ同じならOKなのではないでしょうか。ほんとかぁ??誰か教えてください!
空間線量と同じなら大丈夫ってのは早計な気もしないではありませんが、計測したら1.00μSv/hなどの数字が出たら食品としてはいかがなものかと普通は考えますでしょう。
なので、自分でやらなきゃ納得しないわたくしの場合、実際にやってみて自分で納得したのでOKでありました。
で、ワカサギさんはというと、天ぷらと素揚げにして田作りもどき?になりました。

新年は当然、雑煮食って、

シナモンの焼バナナ食べて・・・

プロ用の小豆で栗ぜんざいを大量に作って、食べ放題・・・ざんまい~


体重オーバーの日々を満喫ちう・・・
休み中のチビがパッションフルーツの実を触ったら、取れちゃったと・・・

今年もよろしくお願い申し上げます。m(__)m