今回は、沖縄のサーターアンダギーを時短で作ってみた。
材料は・・・
沖縄製粉の「黒糖アンダギーミックス」とタマゴのみ。
500円くらいで、売ってます。

Lサイズタマゴ3個か、Mサイズタマゴ4個と混ぜ合わせ、なじませるため30分ほど放置。

140℃の油で・・・

スプーンですくい取って油に入れ、8分ほど揚げます。

とすると、このようになり・・・
鳥の唐揚げだよー って、出されたら、ほぼ見分けがつかない・・・かも?(笑)
てなことで時短アンダギーができました。
サーターは砂糖、アンダギーはアンダ(油)+アギ(揚げ)+語尾を伸ばすことで「油で揚げたもの」という意。だそーです。
たまに、シーサーアンダギー とかアーサーアンギダーとか、ワケわからん覚え方になってしまいますがねーぇ。
こどもがガッコに持っていったら、お友達に食べられてしまった。と言ってました。
あー沖縄行きたいなぁ・・・
なので、夜な夜な・・・Drinkmateで炭酸作って、
極上宝焼酎と沖縄産の完熟シークワーサー搾りを、作って飲んでます。
炭酸は、1本のボトルでは間に合わないくらいの使用頻度なので、ボトルを追加しようと思っていたんですが、プラスチック製の専用ボトルって2年で交換しないといけないらしいということを買った後に言うか!プンスカ・・・
定期的に交換する意味は、劣化でのボトル爆発を心配しての措置だと思う。
2,3年ごとにプラボトルを取り換えるのもSDGs的にはアレなので、ステンレスボトルを3本購入↓

ステンレスなら半永久的に持つんじゃーないかしら?
2重構造なので保冷水筒にもなるが、結構デカい。
(ドリンクメイト専用ステンレスボトル Lサイズ :DRM0043)
極上宝焼酎は、宝焼酎の中でも「極上」とうたわれてるクセのない甲類焼酎です。
こちらに宝焼酎の記事があったので、気になる方はどーぞ。
シークワーサーは完熟というだけあってキツい酸っぱさがなく、あざやかに立ち上がる香りとまろやかな口当たりが楽しめます。
んなことしてたら・・・
あー 余計に沖縄行きたくなった・・・
材料は・・・

500円くらいで、売ってます。

Lサイズタマゴ3個か、Mサイズタマゴ4個と混ぜ合わせ、なじませるため30分ほど放置。

140℃の油で・・・

スプーンですくい取って油に入れ、8分ほど揚げます。

とすると、このようになり・・・

てなことで時短アンダギーができました。
サーターは砂糖、アンダギーはアンダ(油)+アギ(揚げ)+語尾を伸ばすことで「油で揚げたもの」という意。だそーです。
たまに、シーサーアンダギー とかアーサーアンギダーとか、ワケわからん覚え方になってしまいますがねーぇ。
こどもがガッコに持っていったら、お友達に食べられてしまった。と言ってました。
あー沖縄行きたいなぁ・・・
なので、夜な夜な・・・Drinkmateで炭酸作って、

炭酸は、1本のボトルでは間に合わないくらいの使用頻度なので、ボトルを追加しようと思っていたんですが、プラスチック製の専用ボトルって2年で交換しないといけないらしいということを買った後に言うか!プンスカ・・・
定期的に交換する意味は、劣化でのボトル爆発を心配しての措置だと思う。
2,3年ごとにプラボトルを取り換えるのもSDGs的にはアレなので、ステンレスボトルを3本購入↓

白いキャップは大きさ比較用のペットボトルのキャップです。
ステンレスなら半永久的に持つんじゃーないかしら?
2重構造なので保冷水筒にもなるが、結構デカい。
(ドリンクメイト専用ステンレスボトル Lサイズ :DRM0043)
極上宝焼酎は、宝焼酎の中でも「極上」とうたわれてるクセのない甲類焼酎です。
こちらに宝焼酎の記事があったので、気になる方はどーぞ。
シークワーサーは完熟というだけあってキツい酸っぱさがなく、あざやかに立ち上がる香りとまろやかな口当たりが楽しめます。
んなことしてたら・・・
あー 余計に沖縄行きたくなった・・・