段々と寒くなってきて体が冷えるようになりました。
そんな時には体の芯から温まるトムヤムクンとバッタイを作ります。
言わずと知れたタイ料理です。
トムヤムクンの、トムは煮る・ゆでる、ヤムは混ぜる、クンはエビの意味だそーです。
バッタイとは、pad thai と書いて「タイ炒め」という意味だそーです。
材料はセットになってる商品を使用します。
カルディやジュピターなど、海外食品を売ってるお店でトムヤムクンセットが税込300円ほど。
作り方は順番に煮るだけで、とっても簡単です。
セットの中身はこんな風になっていて・・・
次はバッタイという、タイ焼きそば。
これもセットを使います。これは税込400円ほどだったかな・・・
中身はこんな風になっていて・・・
スープのレトルトパックと乾燥麺が入ってます。
ビーフンみたいな乾燥麺を40℃くらいのお湯で10分ほど戻します。
こんな具合に水分が入ってほぐれます。
大豆もやしとニラと甘エビと桜エビを一緒に炒めます。
付属のレトルトパックを加え、麺と絡め・・・
出来上がりです。
ピーナッツが入ってるようで、少し甘辛い焼きそばってお味ですかねぇ・・・
トムヤムクンがチョー辛いので、こちらのバッタイを食べるとお口の中が中和されていいカンジ。
というわけで、時短トムヤムクンとバッタイでした。
セットを買って作ると時短になりますし、本格的なお味のモノも簡単に作れます。
寒い日にお試しください。
こういった本を買ったにもかかわらず・・・
宝の持ち腐れか?????
どっちかというと・・・
普段から、赤ワインかウイスキーの水割りなんぞをチビチビと飲みながら
「時短料理を作るキッチンドランカー」を目指します。(なんのこっちゃ?)
赤毛なんかじゃーありませんよ、不織布でできた赤い衛生帽子をかぶってるんですよぉ。
そんな時には体の芯から温まるトムヤムクンとバッタイを作ります。
言わずと知れたタイ料理です。
トムヤムクンの、トムは煮る・ゆでる、ヤムは混ぜる、クンはエビの意味だそーです。
バッタイとは、pad thai と書いて「タイ炒め」という意味だそーです。
材料はセットになってる商品を使用します。
カルディやジュピターなど、海外食品を売ってるお店でトムヤムクンセットが税込300円ほど。
作り方は順番に煮るだけで、とっても簡単です。
セットの中身はこんな風になっていて・・・
スパイスセットを付属の袋に詰めて・・・
煮だします。
ちょうど甘エビがあったので甘エビを剥いて・・・
エビガラの部分を香辛料と一緒に煮だします。
煮だし終わったら、エビガラとパックをすくいます。
キットに入ってるチリインオイルとトムヤムペーストとしめじを加えて煮ます。
ひと煮立ちしたらナンプラーも入れます。
最後に、牛乳かココナッツミルクと砂糖を入れて味を調整。
ひと煮立ちしたらナンプラーも入れます。
最後に、牛乳かココナッツミルクと砂糖を入れて味を調整。
準備から始めて30分ほどで出来上がり。
時短トムヤムクン
ものすごく辛くて、体が冷え切って寒くても、額から汗が噴き出てきます。
これもセットを使います。これは税込400円ほどだったかな・・・
中身はこんな風になっていて・・・
スープのレトルトパックと乾燥麺が入ってます。
ビーフンみたいな乾燥麺を40℃くらいのお湯で10分ほど戻します。
こんな具合に水分が入ってほぐれます。
大豆もやしとニラと甘エビと桜エビを一緒に炒めます。
付属のレトルトパックを加え、麺と絡め・・・
出来上がりです。
ピーナッツが入ってるようで、少し甘辛い焼きそばってお味ですかねぇ・・・
トムヤムクンがチョー辛いので、こちらのバッタイを食べるとお口の中が中和されていいカンジ。
というわけで、時短トムヤムクンとバッタイでした。
セットを買って作ると時短になりますし、本格的なお味のモノも簡単に作れます。
寒い日にお試しください。
こういった本を買ったにもかかわらず・・・
宝の持ち腐れか?????
どっちかというと・・・
普段から、赤ワインかウイスキーの水割りなんぞをチビチビと飲みながら
「時短料理を作るキッチンドランカー」を目指します。(なんのこっちゃ?)
赤毛なんかじゃーありませんよ、不織布でできた赤い衛生帽子をかぶってるんですよぉ。