Roadmap22

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プラリペア

CT110のメインパイプカバーにクラックが入って割れてきてしまいました。

CT110って、マフラーの穴あきとメインパイプカバーの割れが持病なんです。

メインパイプカバーってメインフレームの単なるカバーなんですが、CT110を思いっきり無理して乗るとフレームがよじれるのでその影響を受けてカバーもよじれ、結果としてネジで留めてる部分に徐々にクラックが入り、最後には割れてきます。

へ?フレームがよじれるって あり?

山道のワインディングコーナーを高速で突っ走った際に、路面に凹凸があるとフレームがよじれるのがなんとなーくわかりますよ。一瞬、走りが不安定になります。



なので、今回はクラックが入って割れた部分を補修してみます。

クラックが入ってるところへ予備的に、裏から瞬間接着剤を流し入れて隙間を補強します。
変換 ~ IMG20210413210936
この部分はカバーの左下になりますが、3か所にクラックが入ってしまってます。


表と裏からワッシャーで補強してても割れてしまうってことは、この部分の材質が薄すぎて弱いってことでしょうね。
変換 ~ IMG20210413210951
ちなみにこのメインパイプカバーの材質はABS樹脂です。

と、
ここで例によってプラリペアを用意。
変換 ~ IMG20210413211115

瞬間接着剤が固まったら粉を振りかけ・・・
変換 ~ IMG20210413211217
液を垂らすと・・・
変換 ~ IMG20210413211230

粉が溶けて・・・
変換 ~ IMG20210413211608
ABS樹脂と溶けてくっついて一体化します。
(下地と溶着して強固なアクリル樹脂になる)

整形もかねて徐々に重ね塗りをして厚さを厚くして強度を出していきます。
変換 ~ IMG20210413230905
この部分は全体的に薄くて弱いのでかなり広範囲に厚くしてみました。3mmマシみたいな・・・

横から見ると倍以上の厚さになりました。
変換 ~ IMG20210413234328
ワッシャーはボディのメスネジの穴までの間隔が大きいので3枚入れてます。
これは、ネジでカバーを締めていくとカバーが内側に変形していく場合、カバーの変形を防ぐためにも有効だと思われます。
ちなみにワッシャーは6mmネジ用の幅広ワッシャー(ユニクロメッキ鉄製)です。

こちらはカバーの右上の部分のネジ穴。ここにも1か所クラックが入ってました。
変換 ~ IMG20210413211008

ここも裏側からプラリペアで補強しておきます。
変換 ~ IMG20210413211025



ワッシャー3枚+プラリペアで補強して、こっちも厚さは倍に。
変換 ~ IMG20210413234346



というわけで、これで当分持ちこたえてくれると思います。

ワッシャーは、今回は裏側なんで鉄製を使ってしまいましたが、ステンレスを使えば長持ちすると思います。

プラリペアは今回は黒ですが、白と透明もあるようです。

完全に割れてなくてクラックに隙間がないような場合には瞬間接着剤を使わずにいきなりプラリペアで補修という手もアリかと思います。


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クリップ扇のクリップの部分が割れたので「プラリペア」での修理事例です。
変換 ~ IMG20201116161146
クリップのバネが強すぎ、プラスチックの強度が低いので割れてしまいました。

変換 ~ IMG20201116161100

モリモリと肉付けします。
変換 ~ IMG20201116161107


変換 ~ IMG20201116162709



変換 ~ 変換 ~ IMG20201116180827

これで大丈夫です。何とか使えるようになりましたよ。

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