「降って湧いたように」とは、 物事が唐突に、思いがけなく生じたさまなどを形容する表現らしいが、仕事と私事がまさに「降って湧いたように」忙しいという日本語の使い方について今日は考察してみましょう。
1,メダカのメダマがぁ! の続きです。
翌日、ふとよく目を凝らすと、メダマどころで騒いでんじゃねーよ!的なものを発見してしまったのであります。
こういう状態で孵化前のタマゴを約3週間ほど前から「隔離」してたんですね。・・・魚屋さんの発泡スチロールのケースです。
観察してたら・・・
ん?水面で何か動いた? 見えますか?
目印のないウォーリーを探せ!みたいなのでよくわかりませんよねぇ・・・
これです、これ↓
全長3mmほどの小さな・・・
幅は0.5mmのシャープペンの太さくらいか。
これはいったいナニ?!どうやら魚っぽい。
まぁこの場合、どー考えても、メダカの稚魚なんじゃ―なかろうか。
だってメダカの卵を「隔離」してたんですからここでいきなり生きたしらすが発生したらかえって不自然だし。
一生懸命数えたら、少なくとも30数匹はいますスチロール箱の小さな世界に。
さてこのあと どーなるのか・・・つづく
2,RF7ステップワゴンのメダマを研磨。
ただ暗くなってきたので磨いてみたってことだけですが・・・
びふぉー
写真じゃあんまりわかりませんが・・・キレイになりまして光が2倍になりました(誇大広告ですって、じゃろに電話せんとってください)
こうやってですね、まずは1000番くらいで水研ぎすると、茶色の梨汁がブシャーっと出てくるんですが、そのあと、必死にこすって専用コンパウンドで仕上げました。
少し・・・少なくとも10%くらいは光量が増えたように感じます(これはホント)
3,無線機のケース
結構それなりに買うと高価な、業務で使う無線機を段ボール箱に放り込んで入れてガチャガチャ運ぶなんていうことは全くしたくないので保管移動用の防水ケースを買ったんですよねスーパービバホームで。
プロアクティブハードケースっていう商品です。
中の無線機も防水防塵なのであまり意味はないけど、一応、防水ケースにしてみました。
そしたら、中がカメラケースと同じように1cm四方のスポンジブロックを自分でちぎり切って、収納する機材の隙間を「自分で」好きなよーに作るれるようになってるんです。
時間がなかなか無くて仕事時間中には落ち着いてできなくて、日曜に家で細工しました。
考えるの疲れます。どこをどういう風にスポンジをちぎっていったらうまく全数を収納できるのか?
こういうの知能指数に関係するかもですね(笑)
躊躇なくすぐにカットできる人は頭いいです。
よって、私には難題です。
あまりにのーみそぐちゃぐちゃになりかけて、頭を掻きむしりながら、居合わせたKに
「ねぇ~ 見てないで手伝ってよぉ~」
と、助っ人を出したら・・・そしたらですよ、なんということでしょう・・・
「あたし、そういうの子供たちにも**で教えてて得意中の得意なんだけど、やってあげない」
と、不敵な笑い。
ツンデレかぁ? あっ こういうのツンデレって言わないか?
余計なこと聞いて、余計に頭を掻きむしったのは言うまでもありません。
そして2時間後・・・過労じて、出来上がりました。
(辛うじて ではなく過労じて なんです)
オレンジのケースって、目立つから紛失しにくいかもって思ってこの色にしたのはいいけれど、なんかこう・・・目立ちすぎ?
消防レスキューの特殊機材みたいになってしまった。
4,チーズ海苔
ホットサンドでオダジーさんからチーズ海苔っていうのを教えていただいたので、早速に実践。
大きな海苔1枚を半分に切って、それを半分に折り曲げ、海苔にとろけるチーズ1枚をサンドして焼いてみましたが・・・
こういうレシピでよかったのかなぁ?オダジーさん。
なにかこう、もっととろけるチーズを2枚とか3枚とか入れた方がよかったんじゃね?的なペラペラな見栄えではありますがおいしいですよこれは。
海苔とチーズという、和が洋を包み込む豊漁力・・・じゃなく包容力があり、シンプルにして磯の香り漂う野趣あふれるお味でございました。
これはいいです~ 今後もいただきましょう。
海苔を醤油につけてから焼くとどうなるのか次回試してみます。
ということでして、「降って湧いたように」はご理解いただけましたでしょうか(笑)
翌日、ふとよく目を凝らすと、メダマどころで騒いでんじゃねーよ!的なものを発見してしまったのであります。
こういう状態で孵化前のタマゴを約3週間ほど前から「隔離」してたんですね。・・・魚屋さんの発泡スチロールのケースです。

ん?水面で何か動いた? 見えますか?

これです、これ↓
全長3mmほどの小さな・・・
幅は0.5mmのシャープペンの太さくらいか。
これはいったいナニ?!どうやら魚っぽい。
(スマホのマクロレンズで撮影)
まぁこの場合、どー考えても、メダカの稚魚なんじゃ―なかろうか。
だってメダカの卵を「隔離」してたんですからここでいきなり生きたしらすが発生したらかえって不自然だし。
一生懸命数えたら、少なくとも30数匹はいますスチロール箱の小さな世界に。
さてこのあと どーなるのか・・・つづく
2,RF7ステップワゴンのメダマを研磨。
ただ暗くなってきたので磨いてみたってことだけですが・・・
びふぉー
あふたー
こうやってですね、まずは1000番くらいで水研ぎすると、茶色の梨汁がブシャーっと出てくるんですが、そのあと、必死にこすって専用コンパウンドで仕上げました。
少し・・・少なくとも10%くらいは光量が増えたように感じます(これはホント)
3,無線機のケース
結構それなりに買うと高価な、業務で使う無線機を段ボール箱に放り込んで入れてガチャガチャ運ぶなんていうことは全くしたくないので保管移動用の防水ケースを買ったんですよねスーパービバホームで。
プロアクティブハードケースっていう商品です。
中の無線機も防水防塵なのであまり意味はないけど、一応、防水ケースにしてみました。
そしたら、中がカメラケースと同じように1cm四方のスポンジブロックを自分でちぎり切って、収納する機材の隙間を「自分で」好きなよーに作るれるようになってるんです。
時間がなかなか無くて仕事時間中には落ち着いてできなくて、日曜に家で細工しました。
考えるの疲れます。どこをどういう風にスポンジをちぎっていったらうまく全数を収納できるのか?
こういうの知能指数に関係するかもですね(笑)
躊躇なくすぐにカットできる人は頭いいです。
よって、私には難題です。
あまりにのーみそぐちゃぐちゃになりかけて、頭を掻きむしりながら、居合わせたKに
「ねぇ~ 見てないで手伝ってよぉ~」
と、助っ人を出したら・・・そしたらですよ、なんということでしょう・・・
「あたし、そういうの子供たちにも**で教えてて得意中の得意なんだけど、やってあげない」
と、不敵な笑い。
ツンデレかぁ? あっ こういうのツンデレって言わないか?
余計なこと聞いて、余計に頭を掻きむしったのは言うまでもありません。
そして2時間後・・・過労じて、出来上がりました。
(辛うじて ではなく過労じて なんです)
オレンジのケースって、目立つから紛失しにくいかもって思ってこの色にしたのはいいけれど、なんかこう・・・目立ちすぎ?
消防レスキューの特殊機材みたいになってしまった。
4,チーズ海苔
ホットサンドでオダジーさんからチーズ海苔っていうのを教えていただいたので、早速に実践。
大きな海苔1枚を半分に切って、それを半分に折り曲げ、海苔にとろけるチーズ1枚をサンドして焼いてみましたが・・・
こういうレシピでよかったのかなぁ?オダジーさん。
なにかこう、もっととろけるチーズを2枚とか3枚とか入れた方がよかったんじゃね?的なペラペラな見栄えではありますがおいしいですよこれは。
海苔とチーズという、和が洋を包み込む豊漁力・・・じゃなく包容力があり、シンプルにして磯の香り漂う野趣あふれるお味でございました。
これはいいです~ 今後もいただきましょう。
海苔を醤油につけてから焼くとどうなるのか次回試してみます。
ということでして、「降って湧いたように」はご理解いただけましたでしょうか(笑)