Roadmap22

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2019年6月6日:LivedoorBlog 新規開設

モンキー

モンキーリミテッド、50キロ以上出すと怖くて走れない・・・まっすぐ走れないってことで、前回まではステダン(ステアリングダンパー)で強化しようとしましたがステダンが固すぎて失敗に終わってます。

そう、失敗です。

あーあ やっちまったー ってやつです。

ものすごくヤな気分・・・


まぁ、これも人生の醍醐味です。




ということで、今回の企画では、大枚はたいて資本注入をいたしました。(笑)






SP TAKEGAWA フロントフォーク ノーマルフロントフォーク用強化ダンパーキット SP武川
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ノーマルフロントフォークに強化ダンパーを装着することで、路面の追従性と乗り心地が格段に向上します。 この強化ダンパーはオイルダンパー式と伸縮時の減衰力特性に変化を持たせたオリジナルダンパー構造を採用することで、路面からの衝撃吸収と共に路面の 追従性を高める事が出来、安定したワインディングをお楽しみ頂けます。 ■弊社製オリジナル強化ダンパーの特徴 一般的にノーマルフォーク用強化ダンパーではステアリングダンパーを使用する場合がありますが、この場合、伸び側と縮み側の減衰力がほぼ一定の為、フロン トフォークのアシストには適さず、安定した走行を得る事が出来ません。弊社製オリジナル強化ダンパーはノーマルフロントフォーク専用に開発を行い伸び側と 縮み側で減衰力特性を変化させ、ノーマルフロントフォークのストロークに適した作動性を可能とします。 ダンパー本体は錆に強く、耐久性の高いステンレス製を採用し、固定用アルミ削り出しブラケットには耐腐食性に優れたシルバーアルマイトが施されています。 装着時もスタイリッシュにまとまり、車両のカスタムイメージも高まります。 ※装着は乗車時左側のみを推奨しています。右側も装着可能ですが、ブレーキホース等の取り回しの変更が必要になります。 ※ノーマルフロントフォーク専用です。 ※モンキー・ゴリラ用弊社製φ27正立 / φ30正立フロントフォークキット装着車には取付け出来ません。







パッケージ開封
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うちのサルはZ50J-1300***なので、この商品でボルトオンのはず・・・

そう、取り付けは簡単なはずです。

でもね、こんな小さな1本のダンパーでホントに大丈夫? 効果あんの? ってのが実は知りたいところ。

「やってみなはれ、やらなわかりまへんで」(鳥井信治郎)


確かにその通り、やらなきゃわかんない。

部品はすべて揃ってて、他にはなーんも用意することはありません。キットってラクチンですねぇ~
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ダンパー本体は、縮み側が柔らかく、伸び側の方が戻りが固いセッティングになってます。
ショックアブソーバーになるダンパーですから当然ですよねー。


取説アップしておきます。
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SP TAKEGAWAのシールも1枚入ってました。

では早速、フロントをバラします。

フォーク内のスプリングもついでにグリスアップしよーかとも思いましたが、以前にやってるということなので割愛しました。ノーマルじゃないバネ使ってるということですが詳細不明

以前っていつ?ってのがちょー気がかりではありましたが、動きも悪くないのでそうことで。

詳細不明ってのもちょー気がかりではありましたが、30年前のことゆえ、脳内メモリーが完全消去されてしまってますのでそういうことで。

フロントブレーキはカラッカラに干からびてましたので軽くグリスアップしておきます。
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ドラムシューも軽く紙やすり掛けました。


ベアリングは問題なし。

用意も整ったようですので、サクサクと組んでいきます。
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左側シャフトにこのダンパーステーを入れて・・・
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上のダンパーブラケットを取り付けて、最大長に伸ばしたダンパーを付けるだけ。

ものの5分で完成。いやーラクチンだわぁ~ キットって!
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出来上がって、どのくらい効果があるのかって?



その効果測定動画が、これだぁ↓
ご覧のように、ノーマル状態では「バネ」だけなので、早い上下運動に終始してますが、ダンパーが付いたものは上下運動がゆっくりと収縮するようになりました。
ダンパーは音もシュコシュコとしてますね。


実際に走行してみたら、今までは時速50キロでも必死になってハンドルを操作しないとまっすぐ走らせることが難しい状態で、とてもとても長時間走行をしたいとは思えないような状況でしたが、強化ダンパーを取り付けたら、ウソのように走りが楽になったのでした。実際、時速60キロでも右手だけの片手走行もできるくらい安定してる。ま、ふつうのバイクになったっていう言い方が正しいのかも。
フロントがしっかりとショックを吸収解放してタイヤを含むバネ下が暴れなくなり、結果としてハンドル操作に余裕ができたということでしょうか。

いやービックリですねぇ、こんな棒1本でこんなにも劇的に変わるなんて。


ちなみに、これはアルトワークスの純正ショックアブソーバー(新品)です。
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動かしてみると、縮み側が軽く、伸び側が重たくなってます。

なーるほど、あんな小さな棒でもショックアブソーバーの役割を果たしてますね。

SP武川、さすがにいい仕事してますね。






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前回、 ステアリングダンパーなるものをモンキーに装着しました。

でも、重すぎてハンドルを取られるということが判明したのが前回までのあらすじ。

ではどーすればいいか?

これが今回の企画です。


解決策としてはステダンの動きを軽くすればいいだけの話。

そう、オイル交換です。


では、早速取り掛かりましょう。

シリンダーに2mmの穴をあけます。
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ダンパーオイルを全量抜いて、これよりサラサラのオイルと交換する・・・
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そう、その予定ではありましたが・・・

サラダ油程度の粘度のオイルを抜いたまでは良かったんですが・・・

オイルを全量抜いたのにも関わらず、相変わらず動きが固い。

よーするに、オイルの硬さで動きが悪いわけではなく、もともとのインナーブッシュなりゴム部品なりの、シリンダー自体の抵抗があるんだということが判明。

うーん、どーしようか・・・またまた難題雨あられ。
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企画倒れ・・・想定外・・・思わぬ展開・・・

しばらくお蔵入りかぁ?ステアリングダンパー・・・



つづく








と思わせといて、あっさりステダン企画終了かもしれませんけどねぇーぇ(笑)




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モンキーリミテッドにステアリングダンパーを装着する企画の最終章です。

32mmのブラケットを買ってしまい、34mmに削り直したのまでが前回のできごと

で、これを実車のフロントフォークアウターに装着してみたら・・・
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オーバル精度も何とかなっていたらしく、無事に装着出来た。ほっ

ステダン本体を取り付けて・・・
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あっちこっちに当たらないようにブラケットの固定位置を5mmの六角レンチを駆使して微調整し、確認すること2時間・・・
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各部、ギリギリ2mmほどのクリアランスを確保。
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タンクとのクリアランスも確保。
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上から見るとこのような位置にステダンが見えます。
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やっと完成したので試走ですよねぇ、さっそく試走!

と思って、ガソリンタンクキャップをONにして、タンクのガスコックをONにしてエンジン始動!

と思ったら、かからない。

かかったと思ったらアイドリングしない。


またスロージェットが詰まったみたい。

キャブをばらしてみたら、案の定、スローのセンター穴が詰まってる。

穴を通して、キャブを組み立てて、ようやくエンジン始動、走り出してみたら・・・


走るのが難しい!?










は?





いま なんと?





ですから、走るのが難しい!


これはいったいどうしたことでしょう?

ステダンを付けたらハンドルがある程度重たくなり、安定性が増すはずだと信じ込んでましたが、実際に走り出してみたら低速ではステダンのダンパーが重すぎてバランスをとるのが難しいんですよね。

一瞬遅れてからバランスが戻るので、左右にフラフラするようになっちゃいました。
ある程度スピードが増すと、安定するんですけどねぇ・・・50km以上出すと。

あっさりと言って、低速では怖くて使い物にはなりません。


どうしよう・・・困ったな・・・・


くだんの秘密基地での取り付けですが、そこに居合わせた2級整備士の兄ちゃんいわく、

2:「そんなもん、最初から使えねーっていってたじゃん」

私:「え? マジ?」

2:「はずしちゃいなー」

私:「うーん」





ジ エンド

フィン

おわり








何と申しましょうか・・・


苦節1か月・・・ようやく装着ができたステダン・・・

サクッと取り外してしまうのが心理的に非常に困難な状況に陥る。

わかりますよねぇ・・・このキモチ


原因は、ステダンの動きが重いんですよ。
もちろん、5段階のうち最弱の設定にしてますよ。なんせ相手が軽いモンキーですから。

これ以上「弱」にならんのよ この安っすいステダンは。


さぁーてーー、どうしましょうか ねーぇ????


このままでは終われない・・・はず?


逃げちゃダメだ

逃げちゃだめだ

逃げちゃ駄目だ


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こういった状況なので、逃げないで・・・
こういったシナで「カイゼン」しましょう。
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うん、これで110kmまで出せるようになったぞ。

高速重視ってことでの改善策。ってーいう解決法はありか?なしか?

え?改善になってないって?
根本的な解決にもなってないって?

んなこたぁ~ 言われなくても、当の本人が一番わかってるんですけどねー

視点を変えれば何とかなるかなーと思いましてね、シールを張ってシールチューン。

最終章といいながら、まだまだ続くのか?この企画。

これは始まりの終わりか 終わりの始まりか?


色即是空 空即是色 全てこの世は夢幻よ。
目が覚めたらすべて解決!

次回、ハッと目が覚めたらステダンが付いてないかもしれぬぞよ。

まぁ・・・世の中、良くあることよぉ~






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モンキーのフロントフォークに取り付けるステアリングダンパー用のブラケットですが・・・

その後、

旋盤に咥えられなかったので、仕事が終わったあと、夜中に屋根裏の秘密工房にてリューダーで地道に削って・・・1時間
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34㎜相当のパイプで合わせて、無事に荒加工終了。
変換 ~ IMG20211207175248完全な真円じゃないハンディ―掃除機のプラパイプですが、なにか?(爆)


でも、あたり面は両面ともに±0.3mm精度(中級許容差)程度は出てるはず。
変換 ~ IMG20211207175400



これ以上は”人力の勘に頼る職人仕上げ”では無理だということで・・・
変換 ~ IMG20211207175422
あとは紙やすりでゴリゴリしてみるか・・・

近々に、実車装着して、修正してみます。

32mmのものを34mmにするのって、たった2mmだけど、意外と ていへんだぁ~!!

これでダメなら音を上げて、新しいの買うってことよ、ねぇ~・・・

つづき




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モンキーリミテッドに市販の汎用ステアリングダンパーを取り付けましょうっていう、前回からの企画の第2回目です。

そう、底なし沼のフチから、とうとう、沼に入ってしまったんですよね。

前回はフォーク用のクランプを購入したが32mmのモノを買ってしまい、34mmあるモンキーのフォークに入らないっていうことが判明しましたので、
変換 ~ IMG_20211204_181534
このケガキ線の部分まで人力で削らないといけない。
新たに買うってことを知らないヒト・・・
とっとと沼に32mmのクランプを落としちゃえばいいんですよね。

そしたら沼の妖精が出てきて「あなたが落としたのは32mmの?・・・34mmの?」とか?


旋盤があるじゃないかと思ってみたものの、このような形のものをうまく咥えて、穴のセンターを出すことができなかったのであります。


フレーム側のクランプは、モンキーリミテッドのフレームを実測すると48mmだったので48mmのを購入。


そして注文から2週間後、無事に到着
変換 ~ IMG_20211204_181600
左側のが48mmです。

これをメインフレームに取り付けたら、今度はドンピシャだったんですよね。当たり前か・・・
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で、ステダンの位置をあーでもないこーでもないって、ほぼテキトーにあてずっぽうで位置を修正したら・・・

なんとなーくですが、マフラーにもぶつからないで、タンクの下に収まるじゃーあーりませんか!
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こういうモノは設計したり考えたりするより、「現物合わせ」が一番早いんですよね。

ハンドルを左に切ると・・・
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ハンドルを右に切ると・・・
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末端についてるノブが邪魔なので、取ってしまえばギリギリどこにも当たらない・・・

あれ? 意外に沼が浅かった?

ただ、フォーク側のクランプを34mmに削らないといけないってところで、この企画は中断してます。

ここまで来れば、もう付いたも同然です!(ホントかな?)

早く削ってサラッと稼働できるようになるには第3回目をご覧ください。





それからですねぇ・・・先週の日曜は久しぶりに日曜に休めたので飲み会に参加してきました。

実に2年ぶりです、船上での飲み会なんて。
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(5人で6時間)シャンパン1本、ワイン赤白2本、焼酎(720ml)が3本、の空きビンが誕生。

海の男、酒強えなぁ・・・と、驚いたのでありました。私は乾杯で緑の恵比寿ビール半分だけでしたが・・・

シーボニアマリーナから回航してきたヨットのOさんTさん歓迎会です。
北風10m以上で海が荒れ、さすがの元ヨット部副主将でも「キラキラ」を発生させてしまったり、浸水が発生し、ビルジポンプ故障で海水を汲み出していたなどと、結構シリアスな笑い話に花が咲きました。(※キラキラ=口から出たオブジェをTVで放送できないときにモザイクの代わりにキラキラをオブジェ上に載せることから)
まぁ海の上では何が起こってもおかしくないですから、いちいち動じないってのが基本ですね。








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