てなわけで、随分と記憶が自然消滅してるかもしれませんが、とにかく早めに書いていきましょう。
瀬戸内海の3日目もあいにくの曇り空でした。
まずは朝一、出航前の点検。
冷却系、エンジンオイルなど、ビミョーに何かおかしいことはないか点検していますオーナーのAさんが。
点検は大事ですね。海の上で止まったとたん遭難してしまいますから・・・えーそうなんです。
ヨットの場合はエンジンが補機で、セイルが主機ですから万一エンジンがかからなくなっても帰ってこれるハズなんですがーねぇ・・・どーなんでしょーねー。今度やってみますか?
この日は左から私、オーナーのAさん、東京から一緒のHさんの3名で出航。
赤い笠戸大橋をくぐります。
これはエネオスの石炭サイロってことなんですが、どー考えてもゼビウスの基地ですよねぇ~ぇ。
ゼビウス※っていきなり言われてもわかりませんわーな。
※ナムコの名作シューティングゲーム『ゼビウス』シリーズに出てくる敵の基地なんですが、知ってる人はショーワ生まれだわね。
上から見てもほぼ同じような形
で、操船を代わってみっちゃんぽん操船中。
JohnDeerのグリーンキャップが破けてきて、だいぶいい感じにヤレてきました。
使用期間は20年くらいか?
みな思い思いの時間をのんびりと楽しみます。
いやー、瀬戸内海、湖みたいでいーですわぁー、緊張がほぐれます。
Hさん、操船中。
風も上がってきましたが、5m/sほどでしょうか・・・
程よくヒールして、5knotほどで進みます。
本物の山賊に行けなかったので、おおきなおにぎりでごまかす・・・本物の山賊はこちら
島を1周して無事に帰港し、山口県の瀬戸内海3日間クルーズは無事に終了しました。
最終日ですが、Hさんは翌日に仕事があるってことで夕方、新幹線で帰京。
私はというと、山口でそのまま仕事モードに突入します。
せっかくここまで来たんですからねぇ・・・遊びだけではなく、バリバリ仕事も。
1泊したホテルの食事・・・一応バイキングなんですが・・・
一通りのシナを取っただけでこれです(笑)
バイキングなのに選択肢がないってのは??
ホテルを出て、仕事する先まで徒歩で向かいます。
行先はフェリー乗り場がある徳山ポートビル。
と、その前に・・・おなかがすいたのでラーメンラーメン。(笑)
フェリー乗り場の近くにあるラーメン屋さん。なにか後光がさしてきて、これはいったいどうなるんでしょーか!!
屋号はというと、そのまんま「ラーメン屋」でした(笑)
店先の白板に・・・
「おいしいかもしれない」ってのがかなりビミョーな表現ですがぁ・・・
このお店、Aさんに聞いたら、
「きのう かみさんとけんかしたのでサービスが落ちてます」とか、いろいろ白板に書いてあることがおもしろいらしい・・・
出てきたラーメンはというと、普通にとんこつラーメンでした。
ちょっとにおいがきついかな?系のとんこつラーメン。
Aさんがクルマでわざわざフェリーターミナルまで来ていただき、いつもながらお土産のベーグルを頂戴し、恐縮至極です。
徳山港のフェリーターミナルに着くと、先の方に公園があり、そこには・・・
回天が展示してありました。
港の中では、訓練なんでしょうか?
カッターボートを手こぎしてますねぇ・・・
徳山港から各地へフェリーが就航してまして、待合室もありましたが、私の仕事はフェリーではなく、開運の方です。
じゃなくって、海運ですかぁ? たぶん。
1時間半ほどで打合せが終わり、帰りの新幹線の中でレモンハイか何かをプシューっと開けたら泡吹いて慌てて、そのあと一人で爆睡して、ごくおとなしく、素直に帰京しましたがこの日はあわただしかったような記憶です。単なる記憶にある思い込みかもしれませんが・・・
そして帰宅した翌朝・・・
Aさんから頂いたお土産ベーグルで朝食です。
いつもながら大変おいしゅうございました!
ベーグルって簡単にはできないんですよね。
ケトングも難しいし・・・ケトリングって小生前に生地を茹でて発酵を促進することなんです・・・した後に剃刀使って表面切ってますが、あんなに柔らかいのにどうやって切ったの?とか、スゴ技使ってます!
ガーリック塩バター、素材そのものが深く味わえるんじゃーないかと・・・贅沢すぎるベーグル。
バターも粉も、味わい深いものです。
高級ホテルで買ったのか、はたまたジョエル・ロブションで買ったのか・・・クオリティでした。
いやマジで。
今度教えてもらいたいですねぇ作り方。
てか、教えてもらったとしても、マネさえできなかったりして(爆)
ヨットオーナーのAさん、山口のNさん、Iさん、東京からいつも一緒のHさん、大変お世話になりました。
次回はいつだろう・・・?
来年もまた行きたいと思います。
別府レースが復活したとか・・・面白いことになってきました・・・
体験してからの時間経過によって記憶が飛びつつ・・・おもしろい記事になってなくて どーも すみまっせ~ん。
瀬戸内海の3日目もあいにくの曇り空でした。
まずは朝一、出航前の点検。
冷却系、エンジンオイルなど、ビミョーに何かおかしいことはないか点検していますオーナーのAさんが。
点検は大事ですね。海の上で止まったとたん遭難してしまいますから・・・えーそうなんです。
ヨットの場合はエンジンが補機で、セイルが主機ですから万一エンジンがかからなくなっても帰ってこれるハズなんですがーねぇ・・・どーなんでしょーねー。今度やってみますか?
この日は左から私、オーナーのAさん、東京から一緒のHさんの3名で出航。
赤い笠戸大橋をくぐります。
これはエネオスの石炭サイロってことなんですが、どー考えてもゼビウスの基地ですよねぇ~ぇ。
ゼビウス※っていきなり言われてもわかりませんわーな。
※ナムコの名作シューティングゲーム『ゼビウス』シリーズに出てくる敵の基地なんですが、知ってる人はショーワ生まれだわね。
上から見てもほぼ同じような形
で、操船を代わってみっちゃんぽん操船中。
JohnDeerのグリーンキャップが破けてきて、だいぶいい感じにヤレてきました。
使用期間は20年くらいか?
みな思い思いの時間をのんびりと楽しみます。
いやー、瀬戸内海、湖みたいでいーですわぁー、緊張がほぐれます。
Hさん、操船中。
風も上がってきましたが、5m/sほどでしょうか・・・
程よくヒールして、5knotほどで進みます。
本物の山賊に行けなかったので、おおきなおにぎりでごまかす・・・本物の山賊はこちら
島を1周して無事に帰港し、山口県の瀬戸内海3日間クルーズは無事に終了しました。
最終日ですが、Hさんは翌日に仕事があるってことで夕方、新幹線で帰京。
私はというと、山口でそのまま仕事モードに突入します。
せっかくここまで来たんですからねぇ・・・遊びだけではなく、バリバリ仕事も。
1泊したホテルの食事・・・一応バイキングなんですが・・・
一通りのシナを取っただけでこれです(笑)
バイキングなのに選択肢がないってのは??
ホテルを出て、仕事する先まで徒歩で向かいます。
行先はフェリー乗り場がある徳山ポートビル。
と、その前に・・・おなかがすいたのでラーメンラーメン。(笑)
フェリー乗り場の近くにあるラーメン屋さん。なにか後光がさしてきて、これはいったいどうなるんでしょーか!!
屋号はというと、そのまんま「ラーメン屋」でした(笑)
店先の白板に・・・
「おいしいかもしれない」ってのがかなりビミョーな表現ですがぁ・・・
このお店、Aさんに聞いたら、
「きのう かみさんとけんかしたのでサービスが落ちてます」とか、いろいろ白板に書いてあることがおもしろいらしい・・・
出てきたラーメンはというと、普通にとんこつラーメンでした。
ちょっとにおいがきついかな?系のとんこつラーメン。
Aさんがクルマでわざわざフェリーターミナルまで来ていただき、いつもながらお土産のベーグルを頂戴し、恐縮至極です。
徳山港のフェリーターミナルに着くと、先の方に公園があり、そこには・・・
回天が展示してありました。
港の中では、訓練なんでしょうか?
カッターボートを手こぎしてますねぇ・・・
徳山港から各地へフェリーが就航してまして、待合室もありましたが、私の仕事はフェリーではなく、開運の方です。
じゃなくって、海運ですかぁ? たぶん。
1時間半ほどで打合せが終わり、帰りの新幹線の中でレモンハイか何かをプシューっと開けたら泡吹いて慌てて、そのあと一人で爆睡して、ごくおとなしく、素直に帰京しましたがこの日はあわただしかったような記憶です。単なる記憶にある思い込みかもしれませんが・・・
そして帰宅した翌朝・・・
Aさんから頂いたお土産ベーグルで朝食です。
いつもながら大変おいしゅうございました!
ベーグルって簡単にはできないんですよね。
ケトングも難しいし・・・ケトリングって小生前に生地を茹でて発酵を促進することなんです・・・した後に剃刀使って表面切ってますが、あんなに柔らかいのにどうやって切ったの?とか、スゴ技使ってます!
ガーリック塩バター、素材そのものが深く味わえるんじゃーないかと・・・贅沢すぎるベーグル。
バターも粉も、味わい深いものです。
高級ホテルで買ったのか、はたまたジョエル・ロブションで買ったのか・・・クオリティでした。
いやマジで。
今度教えてもらいたいですねぇ作り方。
てか、教えてもらったとしても、マネさえできなかったりして(爆)
ヨットオーナーのAさん、山口のNさん、Iさん、東京からいつも一緒のHさん、大変お世話になりました。
次回はいつだろう・・・?
来年もまた行きたいと思います。
別府レースが復活したとか・・・面白いことになってきました・・・
体験してからの時間経過によって記憶が飛びつつ・・・おもしろい記事になってなくて どーも すみまっせ~ん。