今回は300Wハロゲン投光器の改造です。
改造するブツはこういうモノです。
300Wの直管のハロゲン球を使ってます。
当然、AC100Vで300Wも食います。
今どき、あり得ない大食いです。
ついこの間、久しぶりにこの投光器を仕事で使ったんですが、触るとやけどするくらい熱くなるし、電球色なのでたいして明るくもなく、貴重なガソリンを炊いて照明だけにHONDAのEU8iをぶん回すのがもったいないと感じました。
ということで、15WのLEDへ交換します。
口金はR7sという全長118mm規格のモノですが・・・ハロゲン球と交換することができます。
あいにく、この投光器はハロゲン球がケーブルと圧着でつけられてるので、ボルトオンでの交換ができません。
(無理やり)ケーブルを切断し、LEDとはんだ付けしてあっけなく作業終了。(オイ!)
試験したら、無事に点灯。
直視できない眩しさです。
色温度6000Kの白色で1700lmのLEDですが、3500Kほどのハロゲン電球色の300Wと比べると、明るさ的には遜色ないと思えます。
てなことで、次回からは大げさに発電機なんぞブン回さなくても、クルマのシガーケーブルから100Wの小型インバータ経由か、AC100Vが出力できるハンディバッテリパックで投光器が使えるようになりました。←この差は大きい。
いざという非常時にも、低消費電力で明かりを運用できるのは有利なんじゃーないでしょうかねぇ~ぇ。
もち、地球環境的にも。
改造するブツはこういうモノです。
300Wの直管のハロゲン球を使ってます。
当然、AC100Vで300Wも食います。
今どき、あり得ない大食いです。
ついこの間、久しぶりにこの投光器を仕事で使ったんですが、触るとやけどするくらい熱くなるし、電球色なのでたいして明るくもなく、貴重なガソリンを炊いて照明だけにHONDAのEU8iをぶん回すのがもったいないと感じました。
ということで、15WのLEDへ交換します。
口金はR7sという全長118mm規格のモノですが・・・ハロゲン球と交換することができます。
富士倉 ハロゲン投光器用LEDユニット(昼光色) KY-050
あいにく、この投光器はハロゲン球がケーブルと圧着でつけられてるので、ボルトオンでの交換ができません。
(無理やり)ケーブルを切断し、LEDとはんだ付けしてあっけなく作業終了。(オイ!)
試験したら、無事に点灯。
直視できない眩しさです。
色温度6000Kの白色で1700lmのLEDですが、3500Kほどのハロゲン電球色の300Wと比べると、明るさ的には遜色ないと思えます。
てなことで、次回からは大げさに発電機なんぞブン回さなくても、クルマのシガーケーブルから100Wの小型インバータ経由か、AC100Vが出力できるハンディバッテリパックで投光器が使えるようになりました。←この差は大きい。
いざという非常時にも、低消費電力で明かりを運用できるのは有利なんじゃーないでしょうかねぇ~ぇ。
もち、地球環境的にも。